最新の事例

194 テトラエーダー

ドイツ連邦共和国

IBAエムシャーパークの事業として、ボットロップ市のバーテンブロック地区のぼた山の上に1995年につくられた。それは鋼鉄でできた一辺60メートルの三角錐の建築構造物で、底面は地面から9メートルの高さに...

193 羽根木プレーパーク

東京都

世田谷区の羽根木プレーパークでは子供達が木登りや泥んこ遊び、はたまた焚き火まで行なうことができる。「プレーパーク」とは、子供達が自らの創造力で遊びをつくりだすことができる遊び場で、子供たちに自主性、主...

192 ファニュエル・ホール・マーケットプレイス

アメリカ合衆国

フェスティバル・マーケットプレイスの父と言われたジェイムス・ラウスが手がけ、1976年に開業した商業複合施設。都市再開発事業の成功例として広く知られているが、もう一方で、歴史的建築物を保全する意義、そ...

191 ブラジリアの大聖堂

ブラジル連邦共和国

ブラジルを代表する建築家オスカー・ニーマイヤーの設計によるブラジリアの大聖堂。その建築的造形の美しさとカトリック国としての存在を強く新首都において主張するこの大聖堂の存在は、ブラジルという国のアイデン...

190 MFOパーク

スイス連邦

チューリッヒ市のエルリコン地区(Oerlikon)の再開発地区につくられた公園。開発にあたっての課題は、工場跡地という場所を、いかに人々に親しまれ、来たくなる(住みたくなる)場所へと転換させるかであっ...

189 ポンピドー・センター

フランス共和国

パリはホーブール地区の市場跡地に、ポンピドー大統領の指示によって1977年につくられたモダン・アート(現代美術)のための文化施設。そのデザインは、当時、随分と突飛な印象を人々に与えた。設計者のレンゾ・...

188 ブルックリン・ブリッジ・パーク

アメリカ合衆国

イースト・リバー沿いにある34ヘクタールの公園。ウォーターフロントの2キロメートルの長さの土地を公園として開発した。2008年から開始された埋め立て事業には、ワールド・トレード・センターの瓦礫が使われ...

187 セーヌ河岸のパリ・プラージュ

フランス共和国

パリのセーヌ河岸、ルーブル美術館側は多くの自動車が行き来する自動車専用道路であったが、2016年、自動車が閉め出され、歩行者専用空間として6ヶ月間試行的に使われるようになった。アンヌ・イダルゴ市長はそ...

186 プリンツェシンネン菜園

ドイツ連邦共和国

プリンツェシンネン菜園は、ベルリンのクロイツブルク地区にあるオープン・スペース。ベルリンの壁が設置されていたため戦後放置されていた場所に、2009年、市民によって都市菜園として開園された。そのコンセプ...

185 グリーンエイカー・パーク

アメリカ合衆国

マンハッタンのポケット・パーク、ペイリー・パークが1967年に開園し、ニューヨークという摩天楼の足下に小さいながらも、見事な緑の空間が創造された。それを受けて、1971年に近隣につくられたのが、このグ...

184 ザンド広場の再生

ベルギー

歴史的地区が世界遺産に指定されているブルージュにおいて、新たに都市を改造する機会はほとんどない。そのような状況下では、歴史的地区の縁に存在するヘト・ザンド広場のリ・デザインは、ブルージュにとって多くの...

183 ドルトムンダーUタワー

ドイツ連邦共和国

もとはドイツでも最大の生産量を誇るドルトムント・ユニオン・ビールの醸造所かつ貯蔵所の建物であったドルトムンダーUタワーは、現在、展示・研究・教育、そして製作活動といった多様な機能を有した新しいタイプの...

182 鶴岡まちなかキネマ

山形県

鶴岡まちなかキネマは、織物工場の移転をきっかけとして立ち上がったプロジェクト。映画館だけでなく、文化施設として、落語や朗読会、ミニ・コンサート、講演会などもここで行われている。旧織物工場というストック...

181 門司港駅の改修と広場の再生

福岡県

門司港駅の復元事業は素晴らしいものであるが、それと同時に、建物だけではなく、その駅前広場を再生させることで、その都市空間的機能をも再編成させてしまった。この二つを同時に行えたことで、この駅の建物として...

180 門司港レトロ

福岡県

門司港レトロとは、JR門司港駅周辺地域にある歴史的建造物を中心に、大正レトロを意識して修繕、空間演出をした事業である。門司港レトロを訪れた人は、「良くこれだけ歴史建築物が残っていた」と感心するそうだが...

179 出町座

京都府

出町座は京都市の出町柳駅そばにある桝形商店街の中にある映画を中心とした文化複合施設である。薬局の跡地に2017年に開業した。出町座がある桝形商店街の雰囲気は素晴らしい。この街があるからこそ出町座も映え...

178 ブルックリン橋

アメリカ合衆国

自動車専用部分以外に、歩行者と自転車専用の部分を設けただけでなく、自動車より一段と高いレベルにしたことで、ここを徒歩、自転車で横断するものは自動車に煩わされることがない。この歩行者のプロムナードを設置...

177 ペイリー・パーク

アメリカ合衆国

1967年に設計された13メートル×30メートル、わずか390㎡にしか満たない小公園は、しっかりと管理された私有地における公共空間の好例である。マンハッタンの喧噪の中にあるのだが、ひとたびこの空間に入...

176 ブライアント・パークの再生事業

アメリカ合衆国

1990年代前半、マンハッタンの治安はよくなかった。生け垣に囲まれて周辺から視界のないこの公園は、麻薬の取引をするには絶好の場所となってしまった。そこでニューヨーク市は、本来であれば自治体の業務である...

175 デュッケ・ダヴィラ・アヴェニーダの歩道拡幅事業

ポルトガル

1980年頃からのヨーロッパの都市における大きな政策的トレンドは、公共空間の人間回帰である。具体的にはヒューマン・スケールを重視し、都心部における自動車の交通を制限し、歩行者を主体とした空間の再創造を...

174 カール・ハイネ運河の再生事業

ドイツ連邦共和国

カール・ハイネ運河は旧東ドイツ時代には下水道として使われ、その環境汚染は凄まじいものがあった。しかし、東西ドイツ統一後、この環境汚染を解決させ、新たに人々が憩えるようなウォーターフロントへと再生するこ...

172 ハッケシェ・ヘーフェの改修

ドイツ連邦共和国

ハッケシェ・ヘーフェはベルリンのミッテ区、ハッケシェ・マルクト駅のすぐ北側にある複合施設である。旧東ドイツ時代には荒廃するに任せられていたが、そのコンセプトを維持しての改修工事に見事成功した。

171 ナウムブルクのトラム

ドイツ連邦共和国

ナウムブルクは旧東ドイツ、ザクセン・アンハルト州にある人口約33,000人の古都。その歴史的な空間の中を縫うようにトラムが走っている。1メートルという狭軌(標準軌は1435mm)を、1950年代から1...