2009年11月10日
良好な住宅地であり続けるために たまプラーザの概要
編集局 添田昌志
今回は典型的な郊外の戸建住宅地である「たまプラーザ」(美しが丘2、3丁目)を対象に、これからの人口減社会をふまえて、郊外住宅地の住環境を良好に維持していくための方策について考えてみたいと思います。
「たまプラーザ」は、東急電鉄田園都市線で渋谷から急行で約20分(20km圏内)の場所にあるまちです。田園都市線沿線は、東急電鉄が1960年代後半から、鉄道整備及び駅後背の住宅地開発(主に土地区画整理事業)を行ってきました。特に1977年の新玉川線開通(二子玉川園-渋谷間)以降は沿線の利便性が高まり、人気のエリアとなりました。中でも、たまプラーザ周辺は沿線きっての高級戸建住宅地として、1980年代に放映されたTVドラマ「金曜日の妻たちへ」の舞台にもなり、その名を広く知られるようになりました。









