東京の中心、Ginzaでの野菜づくり実験を通して、わたしたちの暮らしをもう一度考えてみよう。
■銀座野菜プロジェクトについて
注目を浴びだしている農を中心とした暮らしの見直しの傾向は、食糧自給や災害対策の観点に加えて、自然と人間の関係、働くことと暮らし、コミュニティなど、多様なつながりの再生を求めるものとなっています。
お話:犬塚潤一郎 実践女子大学教授
内容
・ニューヨーク在住の女性ジャーナリストが始めた「Windowfarms」
・「Windowfarms」はなぜ米国で広がっていったか
・実践女子大学の教室でも取り組んだ窓辺の野菜畑
・「専門家任せにしない」で、都市に生きることをもう一度考えよう
<映像>
■はじめに|Windowfarmsに学んだこと
お話:犬塚潤一郎 実践女子大学教授
制作統括:萩原宏人(公益財団法人ハイライフ研究所)
撮影:村山暁洋(株式会社リベラルアーツ総合研究所)
編集:熊倉次郎(株式会社クマクラジロウ事務所)
制作:公益財団法人ハイライフ研究所
■銀座野菜プロジェクト
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=148
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