断層社会 生活者意識の格差が示すもの
-ジェンダー・地域・年代による違い-Report
研究報告の概要
withコロナの時代と呼ばれることもありますが、コロナ禍が一定の収束状態にある中で、団塊ジュニア世代以降、Z世代(年代としては40代、30代、20代)を対象に、意識の格差にみられる社会の問題や希望(可能性)について、研究考察を行いました。
その研究の報告書を作成致しました。
インタビュー調査やアンケート調査の結果から、何が得られたのか、是非ご覧ください。
研究体制
- 藤原豊公益財団法人ハイライフ研究所 業務執行理事専務理事
- 杉本浩二公益財団法人ハイライフ研究所 上席研究員
- 大沢真知子日本女子大学 名誉教授
- 盧回男日本女子大学 現代女性キャリア研究所 客員研究員