次世代シニアと現在形シニア・その意識と行動

次世代シニアと現在形シニア・その意識と行動

第四回 「仕事」をめぐる今とこれからを、探る。

◇◆調査対象・言葉の定義◆◇
次世代シニア(51歳から60歳)現在形シニア(66歳から75歳)

■現在形シニアの就業率は・・・男性53%、女性30%。
■現在形シニアの男性に見られる週3・4日の仕事スタイル。
■次世代・現在形を問わず、今の勤務先で働けるだけ働きたい。
■現在の就業率よりも、今後仕事をしたい女性の率は高い。
■現在形シニア男性の35%は65歳以下でリタイアしている。
■仕事を続けたい理由。生活費、老化防止、そして人生の充実。
■仕事を続けたい理由が、上の年代より多い次世代シニア女性。
■今後希望するのは、経験が活かせる仕事か、短時間の仕事。
■仕事をするための取り組み。基本は健康と体力づくり。
■女性のほうが男性よりも計画的に日々の生活を送っている。

連載第四回目は「仕事」に対する意識についてみていきます。次世代シニア(51-60歳)は今後、何歳くらいまで働こうと思っているのか、そしてどんな働き方を望んでおり、なぜ働きたいのか。
現在形シニア(66歳-75歳)の現状はどうなっているのか。そんな観点でご報告したいと思います。
執筆者:主任研究員 福與宜治

 

次世代シニアと現在形シニア・その意識と行動 第四回レポート全文は以下のPDFでお読みいただけます。

 第四回 「仕事」をめぐる今とこれからを、探る。

ご意見・ご感想がございましたら、
お問い合わせページまたはinfo@hilife.or.jpよりお知らせください。
ハイライフ研究所のメールマガジン
公益財団法人ハイライフ研究所のウェブページにアクセスくださりありがとうございます。
ハイライフ研究所では新しい報告書や連載記事、無料セミナーのご案内をメールマガジンにて配信しております。ぜひ購読をご検討ください。無料お申し込みはこちらから。

目次