研究報告
コミュニティ再生の“評価基準”策定の研究

コミュニティ再生の“評価基準”策定の研究
発表:伊藤 剛 公益財団法人ハイライフ研究所特任研究員、ASOBOT inc. 代表取締役

evaluation for community

「コミュニティ再生」という曖昧な概念を明確にしていくために、
「どのような基準でコミュニティを測りうるのか」

本研究は、“評価基準”の視点から、コミュニティ再生の方向性を見極め、その仮説を立てることを目的としています。
今回は2年間にわたる研究の最初の1年間の報告として、これまでの成果をまとめました。

コミュニティ再生の“評価基準”策定の研究(22MB)


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コミュニティ再生の“評価基準”策定の研究
内容:
・評価とは何か?
・『復興指標』 どのように復興を測りうるのか?
・どのような状態になったら、被災者自身が復興を実感できるのか?
・『行政評価』どのように事業を測りうるのか?
・ニューパブリックマネジメント理論
・『学校評価』『コミュニティスクール』
・生活者起点の公共経営
・『幸福指標』どのように価値観を測りうるのか?
・幸福度調査の潮流 
・幸福/人生の満足度の要素とは?
・ベーシックヒューマンニーズ
・『開発援助評価』どのようにニーズを測りうるのか?
・平和構築ニーズ分析
・研究相関マップ

発表:
伊藤 剛 
公益財団法人ハイライフ研究所特任研究員
ASOBOT inc. 代表取締役

制作・配信
公益財団法人ハイライフ研究所

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