« アルジェリア1969 | メイン | 「あじあ号」撮影の旅 »

サハラ砂漠、タッシリ・ナジェール

旅を通じて人生を振り返るポッドキャスト

第2回 サハラ砂漠、タッシリ・ナジェールへの旅
旅の魅力は自分自身との出会い

旅を通じて人生を考えるシリーズ「写真家・富山治夫 世界の旅」。

今回はサハラ砂漠、タッシリ・ナジェール遺跡への旅。

tomiyama_2.jpg

森本哲郎さんがドイツの街角で見かけたポスターがきっかけとなり、1969年、二人で灼熱のサハラ砂漠をさまようことに。

危機的な状況を通じて直面した「自分とはなにか」という問い。自然に対する畏敬。深まる友情。砂漠でみつけた「旅と人生のかかわり」をテーマに、お話をうかがいます。



お話:
富山治夫

聞き手:
熊倉次郎 (リベラルアーツ総合研究所)
萩原宏人 (財団法人ハイライフ研究所)
[ポッドキャスト番組再生の方法]
ポッドキャストをお聞きになるには、
下の再生ボタンをクリックしてください。




This text is replaced by the Flash movie.



大きな地図で見る

使用楽曲:
Going Nowhere / John Hoskinson
http://www.voiceblog.jp/asf_podsafemusic/278023.html

制作・配信:財団法人ハイライフ研究所

About

2009年06月24日 16:19に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「アルジェリア1969」です。

次の投稿は「「あじあ号」撮影の旅」です。

Powered by
Movable Type 3.35