小学校の校庭を農園に 第6回

ジョルジオ・カッティ小学校(イタリア・トリノ近郊)の食育活動について報告するシリーズの第6回

今回は「食糧生産の格差問題」と「地産地消」をめぐる話題。

「食糧があり余っている国がある一方で、食べるものが何もない国がある」

食育への取り組みは、グローバルな格差問題に対する関心にまで広がっていきます。


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