「東京郊外居住の憂鬱」シリーズ|第6回「郊外で楽しく生き延びる」

高齢化と加齢化で進む都市居住の新陳代謝
「東京郊外居住の憂鬱」シリーズ・セミナー

第6回 「郊外で楽しく生き延びる」
延藤安弘
(NPO法人まちの縁側育み隊理事)

 日本全体が人間、空間、社会の老齢化・劣化による悩みが蔓延しつつあるとの認識のもと、社会という上から目線で眺めるのではなく、地域自ら地域らしさ、人間らしさを創り出していく「まちの再生」こそが持続可能性の要なのだと延藤氏は訴えます。

 第一部では、公と私の間に、ヒト・モノ・コトの出合う縁側を創っていこう、人が主人公の柔らかい居場所を創っていこう、という「縁側育み隊」の取り組みが紹介されます。第二部では、悩ましさを増す郊外において、子どもたちが巣立った後、その子どもたちが孫を連れて戻ってきたくなる「ふるさと」を郊外に造り上げるために、「こんなことが大事なんやな~」と紹介します。

 延藤氏の「まちの再生」への取り組み、人間賛歌をお聞きください。

■「東京郊外居住の憂鬱」シリーズ・セミナー
第6回 「郊外で楽しく生き延びる」
延藤安弘
(NPO法人まちの縁側育み隊理事)

第1部


(※Tips: 画面が小さいですか? 再生中に動画の右下隅部分をクリックすると、動画サイズを最大化することができます。)

1.こんな高齢者居場所を育もう-社会センター・ジョルジュ・コスタ(ボローニャ,伊)
2.あそこにいけば何かいいことに出会えるかも・・・?-まちの縁側GOGO!(名古屋市東区)
3.ヒト・モノ・コト・トキのつながりの場づくり-多様なまちの縁側を育む(長野市ボランティアセンター)



第2部


(※Tips: 画面が小さいですか? 再生中に動画の右下隅部分をクリックすると、動画サイズを最大化することができます。)

4.子どもたちがふるさとを求めて帰ってくるマンション-コーポラティブ住宅ユーコート物語(京都市洛西ニュータウン)



講師プロフィール
延藤安弘(えんどうやすひろ)/NPO法人まちの縁側育み隊理事
1940年大阪生まれ。北海道大学工学部建築工学科卒業。京都大学大学院博士課程中途退学。生活空間計画学専攻、工学博士。京都大学助手、熊本大学教授、千葉大学教授、愛知産業大学教授、国立台湾大学客員教授を経て、現在に至る。著書に『まちづくり読本(晶文社)』『集まって住むことは楽しいナ(鹿島出版会)』、『「まち育て」を育む(東京大学出版会)』、『おもろい町人(まちんちゅ)(太郎次郎社エディタス)』、『まち再生の術語集(岩波新書)』ほか多数。


制作・配信
公益財団法人ハイライフ研究所



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