「東京郊外居住の憂鬱」シリーズ|第1回「郊外居住の憂鬱」

高齢化と加齢化で進む都市居住の新陳代謝
「東京郊外居住の憂鬱」シリーズ・セミナー

第1回「郊外居住の憂鬱」
若林幹夫(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)

都市に従属する住宅地である郊外は、日本の高度成長時代を第一次郊外化、バブル時代を第二次郊外化によって都市近郊に分厚い層を形成してきました。

その土地の歴史と伝統の文脈と分断されて宅地造成され、住宅建築がなされた土地に、故郷から切り離された都市流入住民たちが、時代の流れの中で新たな祝祭を希求してきた郊外居住の姿を、社会学的に紐解いていきます。

今後郊外は、高齢化、子世代の流出、団塊世代リタイヤメント等で第三の郊外の時代を迎えようとしております。

郊外が「憂鬱」を抱えやすい構造を歴史・風土を交えて解説していただきます。当シリーズの巻頭を飾るセミナーです。

■「東京郊外居住の憂鬱」シリーズ・セミナー
第1回 「郊外居住の憂鬱」
若林幹夫(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)

第1部
・郊外居住の憂鬱?
・郊外とは何だったのか?



第2部
・祝祭としての郊外化
・郊外の現在


講師プロフィール
若林 幹夫(わかばやし みきお)/ 早稲田大学教育・総合科学学術院教授
1962年東京生まれ。東京大学教養学部相関社会科学分科卒業、同大学大学院社会学研究科博士課程中退、博士(社会学)、専門は社会学、都市論、メディア論、著書に『郊外の社会学』『都市のアレゴリー』『未来都市は今』『地図の想像力』『漱石のリアル』『〈時と場〉の変容――「サイバー都市」は存在するか?』『東京スタディーズ』(共編著)ほか


制作・配信
公益財団法人ハイライフ研究所



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