財団法人ハイライフ研究所メールマガジン

ハイライフ研究所メールマガジン 第122号

2013年7月10日配信  発行責任 公益財団法人ハイライフ研究所 事務局


<今号の内容>

1.【報告&動画】 ママチャリは地球を救う? (東京のママチャリ町内ベスト10)
2.【連載】 アジアのライフスタイル新潮流 ホーチミン編 第2回
3.【講演録】 コミュニティ再生の”評価基準”策定の研究WEBセミナー録PDF


 

1.ママチャリは地球を救う? (東京のママチャリ町内ベスト10)

ママチャリは地球を救う? (東京のママチャリ町内ベスト10)

自転車は、21世紀の都市におけるモビリティの切り札といわれています。

2013年6月、「都市とママチャリ」について考える、「ママチャリは地球を救う」展が麻布十番で開催されました。

また、この会期にあわせ、服部圭郎 明治学院大学教授をゲストに迎えたトーク・イベントが開催されました。このホームページでは当日のトーク・イベントの模様を配信いたします。

ママチャリで自由に移動でき、暮らしやすい日本の「ママチャリ町内」。そこには、おでんを売っている地元のお店や、電車の踏切などのシーンが欠かせないという服部先生のユニークなお話をお楽しみください。


動画:http://youtu.be/9izf6fVjQT8
ホームページ:http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=7505

「ママチャリは地球を救う」展
スペシャルトーク「ママチャリは地球を救う!」

ゲスト・服部圭郎 明治学院大学教授
会場:パレットギャラリー麻布十番(東京)

企画:リベラルアーツ総合研究所 http://liberal-arts.jp
後援:公益財団法人ハイライフ研究所 http://www.hilife.or.jp

 


2.日本アジア共同研究プロジェクト
取材レポート「アジアの都市ライフスタイル新潮流」
Japan-AsiaCollaborativeResearchProject
Studyreport"TheNewTrendsinAsianUrbanLifestyle"
Dự án hợp tác nghiên cứu Châu Á-Nhật Bản Báo cáo nghiên cứu “Trào lưu mới trong đời sống đô thị Châu Á”

「ホーチミンの都市ライフスタイル新潮流」(連載4回)
“The New Trends in Urban Lifestyle in Ho Chi Minh (serial in 4 parts)
“Trào lưu mới trong đời sống đô thị ở Thành phố Hồ Chí Minh” (gồm4 phần)


第2回「ホーチミン市経済の成長と生活の変化」
Part 2 Economic Growth of Ho Chi Minh City and Changes in the Life
Phần 2:Tăng trưởng kinh tế và những thay đổi trong đời sống ở Thành phố Hồ Chí Minh

DO My Hien
主執筆者 DO My Hien (ドミーヒエン)
名古屋大学大学院国際開発研究科博士後期在学中
前貿易大学ホーチミン市分校講師
Ph.D student at Nagoya University, Graduate School of International Development
Lecturer at Foreign Trade University, Ho Chi Minh City
Hiện nay, là nghiên cứu sinh tiến sỹ, Đại học Nagoya
Trước đây, là giảng viên trường Đại học Ngoại thương, Tp Hồ Chí Minh

NGUYEN THI BICH THUY
主執筆者 NGUYEN THI BICH THUY (グェン チイ ビク トゥイ)
日本語学校等事業経営、ハノイ貿易大学ホーチミン市分校講師
前貿易大学ホーチミン市分校講師
Hanoi Foreign Trade University, Ho Chi Minh City,
Japanese lecturer
Field of Business: 2009 Founded Lapis School of Japanese
2010 Founded Aqua Palace Wedding & Event Hall


■概要
ベトナム経済は、建設、家電産業等は低迷しているものの、インフレも沈静化し‘12年度名目GDPは、1380億ドル(前対11.7%アップ)、そしてホーチミン市‘12年度名目GDPは、約284億ドル(前対9.2%アップ)と堅調に推移している。今回は、その経済発展を支える背景について、またベトナム政府は、今後の経済発展を睨みTPP等の自由貿易協定に積極的に推進しており、その狙いについて報告する。

次に、実質所得が向上してきているホーチミン市では、中間層、中間層予備軍が増大しており、彼らのワークスタイルやライフスタイルも大きく変化してきている。そして最近では、富裕層やミドルアッパー層が海外ブランド品を購入し始めており、豊かな消費生活が拡大し始めている。

しかしその反面、都市部と農村部、そして都市内部、農村内部での格差、さらに少数民族の貧困と教育機会の格差などが拡大し、収入格差は9.2倍にも達している。ベトナムは社会主義国であり、格差が拡大することは望まれることではない。その様な状況の中で、今後の格差解消策について考察する。


詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=109

 


3.WEBセミナー講演録 コミュニティ再生の“評価基準”策定の研究

【講演録】WEBセミナー講演録 コミュニティ再生の“評価基準”策定の研究

「コミュニティ再生」を紐解く仮説
今回の研究の目的というのは、「コミュニティ再生」という言葉が昨今、3.11(東日本大震災)以降も含めていろいろな場所で重要なキーワードとして語られていますけれども、そもそもコミュニティ再生とは何を指すのか。そのあいまいな概念を明確にしていくためのひとつの切り口として、「どのような基準でコミュニティを測りうるのか?」という“評価基準”の視点からコミュニティ再生の方向性を見極め、その仮説を立てることにあります。

今回の研究テーマを立てるにあたりましては、実は昨年、ハイライフ研究所の『次世代の都市生活を豊かにする知恵のアーカイブの研究』に参加させていただきまして、そのときにテーマにしたのが「コミュニティの“危機”から考えるコミュニティ再生のあるべき姿」で、切り口は違うものの同じ「コミュニティ再生」について研究させていただきました。

その時に切り口にしたのは、「紛争とコミュニティ」「災害とコミュニティ」の2つです。いわゆる紛争であるとか災害などによって、ある一人の人間もしくは地域単位のコミュニティが危機的な状態に陥ったとき、つまり再生とは反対の概念である「崩壊」に陥ったときにこそ、「本来こうあるべきだったのではないか」と、コミュニティ再生の理想の姿が垣間見えるのではないか。再生とは表裏一体でもある「崩壊」しかけたコミュニティがどのように再生の方向に向かうのか。そういったアプローチから研究に取り組んでまいりました。

WEBセミナー講演録 コミュニティ再生の“評価基準”策定の研究
PDF

ホームページ:http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=7194#03

内容:
・「コミュニティ再生」を紐解く仮説
・「評価」の定義と目的について
・<復興指標> どのように復興を測りうるのか
・<行政評価> どのように行政事業を測りうるのか
・<学校評価> どのように地域事業を測りうるのか
・<幸福指標> どのように価値観を測りうるのか
・<開発援助評価> どのようにニーズを測りうるのか
・今年度の研究相関について

発表:
伊藤 剛
公益財団法人ハイライフ研究所特任研究員
ASOBOT inc. 代表取締役

 


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