財団法人ハイライフ研究所メールマガジン

ハイライフ研究所メールマガジン 第119号

2013年5月29日配信  発行責任 公益財団法人ハイライフ研究所 事務局


<今号の内容>

1.【新連載】 立澤芳男の商業施設見聞記|第1回 連載にあたって
2.【講演】 スウェーデンの社会サービスシステム
3.【映像報告】 オーセンティシティ文化の創造力―21世紀のアーバン・ランドスケープの変化


 

1.【新連載】 立澤芳男の商業施設見聞記

第1回 ハイライフデータファイル2013(年6回)連載にあたって

今年度(平成25年度)のハイライフデータファイルは、最近大きな話題を呼んでいるショッピングセンターについて、施設ごとの個別観測レポートを掲載します。
観測レポートを掲載しようとした動機は、昨年5月22日に開業したスカイツリーの展望台が1周年を前にした今月20日に入場者数が高さと同じ634万人を超え、東京タワーの開業1年目(513万人)より100万人以上も多かったことや水族館や商業施設を含む東京スカイツリータウンが、当初目標(約3200万人)より6割弱多い5000万人を超えたという報道に接したことが始まりです。

この1年間の動員数は、首都圏最大の人気スポットである東京ディズニーリゾート(入場者数約2750万人)や六本木ヒルズ(動員数約4100万人)をはるかに上回ったわけです。日本の人口1億2千万人の約半分くらいの人たちが集ったわけですが、東京では、この1年間、駅舎が復元された新「東京駅」や渋谷の新高層ビル「ヒカリエ」や臨海地区の新商業施設「ダイバーシティ」にもかなりの動員が見られたようです。久しぶりに東京の街が騒がしいというか賑わいを見せました。それもアベノミクス景気回復以前からの出来事です。

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執筆:立澤芳男(マーケット・プレイス・オフィス代表)

 

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=113

 


2.【講演】 スウェーデンに学ぶ、日本の再構築|スウェーデンの社会サービスシステム

スウェーデンに学ぶ、日本の再構築|スウェーデンの社会サービスシステム

スウェーデンに学ぶ、日本の再構築|スウェーデンの社会サービスシステム

わたしたちはスウェーデンのことをよく「福祉社会」といいますが、スウェーデンでは社会福祉(social welfare)という言葉はあまり使いません。

それらはすべて「社会サービス」という言葉に包括されます。

それでは、スウェーデンの社会サービスシステムはどうなっているのか。

まず、社会サービスシステムの基盤である、スウェーデン人のものの考え方からみてまいりましょう。

そして、それから各論として、子育て支援、医療・保健・年金、障害者支援、高齢者支援のシステムを学びたいと思います。


スウェーデンの社会サービスシステム
http://www.hilife.or.jp/sweden/?p=590

内容:
・スウェーデンの社会サービスの基盤
・スウェーデンの子育て支援・母親支援
・医療・保健・年金
・障害者支援「サムハル」
・高齢者支援

講演: 須永昌博 社団法人スウェーデン社会研究所 所長

 

スウェーデンに学ぶ、日本の再構築
http://www.hilife.or.jp/sweden/

 


3.【映像報告】 オーセンティシティ文化の創造力―21世紀のアーバン・ランドスケープの変化

ニューヨーク・ウォッチャーとして世界的に知られる社会学者、ニューヨーク市立大学のシャロン・ズーキン教授を招き、2013年1月、一橋大学国際交流セミナー(主催 一橋大学大学院社会学研究科・社会学共同研究室「社会学セミナー」)が行われました。

ズーキン教授は、都市・文化・政治の境界領域を自由に横断しながら、現代都市と社会が直面するさまざまな課題に対し、鋭利な分析枠組み、柔軟な批判性、豊かな表現力によって迫り続けてきた、アメリカを代表する社会学研究者です。

ハイライフ研究所では、2012年度の連載企画「シャロン・ズーキン教授の解説によるニューヨーク最新都市事情」でマンハッタンの最新都市事情を配信しました。また、2013年1月には、近著「Naked City」が翻訳され「都市はなぜ魂を失ったか ―ジェイコブズ後のニューヨーク論」が講談社より出版されました。これらと一緒にご覧いただくと、より理解が深まることと思います。

オーセンティシティ文化の創造力―21世紀のアーバン・ランドスケープの変化

■開催概要
日時:2013年1月8日(火)15:00-17:30
会場:一橋大学
主催:一橋大学大学院社会学研究科・社会学共同研究室「社会学セミナー」
共催:都市環境デザイン会議国際委員会 
一橋大学大学院社会学研究科・市民社会研究センター
「社会と基盤」研究会(科研費基盤研究(B)プロジェクト)
制作・配信:公益財団法人ハイライフ研究所


【映像報告】オーセンティシティ文化の創造力―21世紀のアーバン・ランドスケープの変化
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=7274

 


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