大変貌する東京の街々|立澤芳男の都市生活データで読む日本の実態シリーズ

大変貌する東京の街々
第4回 駅袋〈百貨店〉競争からショッピングエリア対レジャーエンタメエリア競争へ

wikipedia Skyscrapers of Shinjuku 2009

21世紀に入ってからというものの、新宿、池袋、渋谷の副都心の街づくり再生は、丸の内・銀座などの都心部に主導権を奪われたままでいる。
副都心は新都心として、再生をスタートさせた旧来の都心にどう対抗するのか。

経済復興と成長のために、さらには東京のさらなる拡大のため都心部集中型の都市機能から分散型都市にすべく誕生した副都心の一つである池袋副都心は、今どう変わろうとしているのか。

池袋には池袋駅を挟んで駅に隣接して二つの巨大な百貨店があり、駅西口および東口の駅前には銀行・証券会社、大型家電量販店、専門店、飲食店、パチンコ等娯楽施設が混在し繁華街として広がっている。
また、北口および東口サンシャイン通りには大規模な歓楽街がある。池袋西口には東武百貨店、ルミネ池袋(旧称メトロポリタンプラザ)、東京芸術劇場、池袋西口公園、東口には西武百貨店、池袋パルコ、サンシャインシティ、ヤマダ電器日本総本店(旧三越)、ビックカメラなどの商業施設が、熾烈な顧客獲得・売上獲得競争を行っている。
そしてまた、他の商業施設の新規参入の余地はあまりない。

池袋駅から少し離れると、立教大学(西池袋)、帝京平成大学(東池袋)、予備校、寄席や小劇場もあり、多様な街の顔がある。
この池袋繁華街には1日に約100万人の集客人員があるといわれている。
その池袋は、約50年前に副都心ターミナルとして位置づけられたわけだが、(1)現在はターミナルとしてどのようになっているのか、また、(2)かつて10数年前に百貨店売上高日本一の百貨店(西武百貨店池袋店)と日本一の売り場面積を誇る百貨店(東武百貨店池袋本店)を有した池袋商業はどうなったのか、そして(3)池袋の魅力は何なのか。

 

執筆:立澤芳男(マーケット・プレイス・オフィス代表)

 

第4回レポート全文は以下のPDFでお読みいただけます。

 第4回 駅袋〈百貨店〉競争からショッピングエリア対レジャーエンタメエリア競争へ


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