財団法人ハイライフ研究所メールマガジン

ハイライフ研究所メールマガジン 第100号

2012年8月8日配信  発行責任 公益財団法人ハイライフ研究所 事務局


<今号の内容>

1.世界で一番自転車にやさしい都市|第4回 ライバルはアムステルダムです
2.セミナー報告|スウェーデンにおける介護・福祉機器と技術開発の現状
3.[告知] 地球サミット20周年記念 リオ+20報告(京都)
4.[告知] 企業向けセミナー「日本のものづくりのために!グリーンウォッシュをなくそう!」
5.[告知] 市民向けセミナー「おかしなエコ表示をみつけるグリーンウォッシュ・ウォッチャーになろう」


 

1.連載シリーズ 世界で一番自転車にやさしい都市

第4回 ライバルはアムステルダムです

第4回 ライバルはアムステルダムです

コペンハーゲン市の自転車戦略

市民の移動が比較的に容易なEU圏内では、ビジネスの活気があり、安全で暮らしやすい都市に、有能な人材が集まります。このためEU圏内では主要な都市の間で、魅力ある街づくりの競争があります。

コペンハーゲンの戦略は、環境に配慮し、健康的で快適な都市として魅力を高めること。そしてそのための具体的な方策として、世界一の自転車都市への取り組みがあります。

コペンハーゲン市が発行しているパンフレットがあります。『Good, Better, Best コペンハーゲン市の自転車戦略 2011-2025』と題された小冊子で、自転車の街づくりについて読みやすくまとめています。

その表紙には、日差しを浴びて自転車で颯爽と専用道を走るコペンハーゲン市民の姿があります。

表紙写真のなかで、先頭を走っているのは、ファッショナブルな女性。勤務先に向かっているのでしょうか。サンダル履きで走る彼女の自転車のカゴにはルイ・ヴィトンのバッグがのぞいています。

自転車政策を通じて、さらに魅力のある都市をめざすコペンハーゲン市の「PR用イメージ」を写真にあらわすと、まさにこんな風景になるのでしょう。(つづきは下記のPDFで…)

 

■シリーズ「世界で一番自転車にやさしい都市」の概要
はじめに(今回の取材の目的)
第1回 コペンハーゲンの自転車道路網
第2回 自転車のマナー向上キャンペーン
第3回 自転車と乗れる通勤電車
第4回 ライバルはアムステルダムです
第5回 ヨーロッパの都市と自転車

◆取材・構成: 熊倉次郎 リベラルアーツ総合研究所 代表
◆配信: 公益財団法人ハイライフ研究所

 

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=106

 


2.セミナー報告

スウェーデンにおける介護・福祉機器と技術開発の現状

今回は、表題について、スウェーデン介護・福祉機器技術研究所)の研究開発部長 Mr.Claes Tjaderにお話いただきます。SIATは元は国立Handicap Instituteと呼ばれ、WHOから身障者の自立補助に役立つ機器の開発を行う世界的機関として指定されるなど、 スウェーデンのみならず世界に向けて活動を行っています。
この分野では世界をリードするスウェーデンにあって、その研究開発の最先端で活躍しているクラウスさんに、スウェーデンにおける現状をご紹介いただきます。

スウェーデンにおける介護・福祉機器と技術開発の現状

スウェーデン研究連続講座 「スウェーデンにおける介護・福祉機器と技術開発の現状」
講演 SIAT スウェーデン介護・福祉機器 技術研究所 研究開発部長 Mr.Claes Tjader

会場 :スウェーデン大使館オーディトリウム(東京)
日時 :2012年5月28日 18:00-20:00
主催 :(社)スウェーデン社会研究所
撮影・配信協力 :公益財団法人ハイライフ研究所

 

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=6373

 


3.[告知] 地球サミット20周年記念 リオ+20報告(京都)

1992年、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで行われた「環境と開発に関する国際連合会議」通称、地球サミットから20年。
今年6月、同じ場所で、地球サミット「リオ+20」が行われました。
地球サミットでは、アジェンダ21がつくられ、さまざまな主体が持続可能な社会の実現のために行動する契機となりました。

当時、すでに環境活動をしていた、環境市民 代表理事の杦本育生さん、ウータン・森と生活を考える会  事務局長の西岡良夫さんは、会議の結果をどう受け止め、今後の環境活動にどう活かすのでしょうか。

現地に行った、石崎雄一郎さんの現地報告と共に、20年以上活動を続けてきた環境NGOリーダーの2人による特別対談を行います。

「リオ+20」後。私たちはどう行動を起こしていくべきなのか一緒に考えましょう!


■と き:
8月17日(金)午後6:00受付開始 午後6:30から8:40

■ところ:
京エコロジーセンター 1Fシアター
(京都市伏見区深草池ノ内町13)
【アクセス】http://www.miyako-eco.jp/about/access.html
地下鉄・近鉄「竹田駅」下車東へ徒歩12分。
バス「青少年科学センター・京エコロジーセンター前」下車南へ100m

■定員:
50人(申込先着順)

■参加費:
一般500円/学生300円 ※資料代として

■主催:
ウータン・森と生活を考える会、NPO法人環境市民、京のアジェンダ21フォーラム

■協力:
特定非営利活動法人 エコ・リーグ、京都市ごみ減量推進会議、京エコロジーセンター


詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.kankyoshimin.org/modules/join/index.php?content_id=101

 


4.[告知] 企業向けセミナー「日本のものづくりのために!グリーンウォッシュをなくそう!」

貴社の環境表示大丈夫ですか?

「環境にやさしい○○」
「生分解性の包装」
「無添加・天然○○」……

毎日のように目にする、環境配慮製品のCMや表示。
しかし、よく見ると「ほんとにエコ?」と疑問に思うものや、一面だけをとらえて「全ての環境負荷が下がる」といった誤解を与えるような伝え方をしているものもあります。

このように、不確かな情報や部分的な情報を伝えて、消費者の誤解をまねくような環境表示は海外で「グリーンウォッシュ」とよばれています。

環境の取り組みを伝えたい、環境対応型商品をアピールしたいという企業の姿勢は大事ですが、グリーンウォッシュをしてしまうと、結局は消費者の信頼をなくしてしまいます。
それは一社だけでなく業界全体の、ひいてはグリーン経済を構築する上でも大きな問題となります。

欧米ではすでに、国や業界をあげてグリー ンウォッシュの防止に取り組んでいます。
日本ではよくみられる広告・表示でも、欧米ではグリーンウォッシュとみなされ改善を求められるような例も多々あります。

本セミナーでは、グリーンウォッシュとは何か、なぜグリーンウォッシが企業にとって危険なのか、どのように防げばよいのかを、昨年行った英国、米国、オーストラリアの調査結果も紹介します。

 

■開催日時と場所:
9/7(金)… 京都会場
9/14(金)… 北海道会場
10/5(金)… 東京会場
11/2(金)… 福岡会場(詳細は以下参照)

■参加費:1人1000円
※資料代(2011年実施 英国、米国、 オーストラリアでの調査報告書)

■対象:企業(マーケティング、開発、企画、広報、CSR、環境担当者)、広告業界、メディア、消費者団体、環境 NGO、 研究者、消費者

■主催:NPO法人環境市民
■協力:環境NGO ezorock、国際環境NGO FoEJapan、環境情報発信・メディアリテラシー向上円卓会議、NPO 法人環境ネットワークくまもと
■後援:環境省、グリーン購入ネットワーク、日本広告業協会、日本アドバタイザーズ協会(予定)



【プログラム】
●講演:日本のものづくりのために ~グリーンウォッシュをなくそう~
・ グリーンウォッシュとは何か
・ なぜグリーンウォッシュが問題なのか
・ 企業がグリーンウォッシュ防止に取り組むべき理由

◇講師:
東京都市大学 大学院環境情報学研究科 教授 中原 秀樹
東京都市大学(旧 武蔵工業大学)大学院環境情報学研究科 教授 環境経営学会会長
東横女子短大助教授、マンチェスター・メトロポリタン大学客員教授を経て武蔵工業大学環境情報学部教授、現職に。
専門は持続可能な消費。2007年国際組織 CCNの「国際的な消費者教育に貢献 した代表人物賞 2007」を受賞。

●講演:国内外の事例と欧米におけるグリーン ウォッシュを防止するための取り組み
・ 英国、米国、オーストラリアにおけるグリーンウォッ シュ防止の仕組み調査報告
・ 3か国で注目されているグリーンウォッシュの事例

◇講師:NPO 法人環境市民 代表理事 杦本 育生
グリーン購入ネットワーク顧問。 日本初の「グリーンコンシューマーガイド」の発行、自治体の環境施策を推進する「日本の環境首都コンテスト」を 2000年から10年間実施。阪急電鉄とのエコトレイン事業など、本業でのパートナー シップ事業を多数行う。



【開催日時と会場】
◆京都会場
日時: 9月7日(金)午後 1:15 受付開始 午後 1:30 から 4:40
定員: 先着50人
場所: ウイングス京都 セミナー室 B
アクセス:http://www.wings-kyoto.jp/about-wings/access/

◆北海道会場
日時: 9月14日(金)午後 2:00 受付開始 午後 2:30 から 5:40
定員: 先着60人
場所: かでる 2・7 会議室
アクセス:http://homepage.kaderu27.or.jp/intoro/access/index.html

◆東京会場
日時: 10月5日(金)午後 1:00 受付開始 午後 1:30 から 4:30
定員: 先着50人
場所: 主婦会館プラザエフ 8F スイセン
アクセス: http://www.plaza-f.or.jp/access_index.html

◆福岡会場
日時: 11月2日(金)午後 2:00 受付開始 午後 2:30 から 5:40
定員: 先着50人
場所: 福岡中小企業振興センター 403
アクセス: http://www.joho-fukuoka.or.jp/new/center/contents/map.html

 

<申込み方法>
お名前(ふりがな)、ご所属(あれば)、電話番号、FAX または E メール、ご住所、参加する会場名を、環境市民までご連絡ください。

特定非営利活動法人 環境市民
〒 604-0934 京都市中京区麩屋町通ニ条下る 第二ふや町ビル 405
TEL:075-211-3521  FAX:075-211-3531
E-mail:life@kankyoshimin.org
※メールのタイトルを グリーンウォッシュ企業セミナー申し込みでお願いします。


詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.kankyoshimin.org/modules/join/index.php?content_id=104

 


5.[告知] 市民向けセミナー「おかしなエコ表示をみつける グリーンウォッシュ・ウォッチャーになろう」

あなたの発見でグリーン市場づくりを応援しよう!

「環境にやさしい○○」
「生分解性の包装」
「無添加・天然○○」……

毎日のように目にする、環境配慮製品のCM や表示。
しかし、よく見ると「ほんとにエコ?」と疑問に思うものや、一面だけをとらえて「全ての環境負荷が下がる」といった誤解を与えるような伝え方をしているものもあります。

このように、不確かな情報や部分的な情報を伝えて、消費者の誤 解をまねくような環境広告・表示は海外で「グリー ンウォッシュ」とよばれています。
環境の取り組みを伝えたい、環境対応型商品をアピールしたいという企業の姿勢は大事ですが、グリーンウォッシュが広がれば、消費者は環境配慮製品を信頼しなくなり、市場のグリーン化を阻んでしまいます。

そこで、「これはほんとかな?」と思った「エコ製品」に 関する製品の広告、パッケージ表示、ウェブサイトでの表示情報を見つける「グリーンウォッチャー」を募集します。

ぜひ、一緒にグリーンウォッシュを減らし、信頼できる環境配慮商品が入手しやすい社会を創っていきましょう。

■開催日時と場所:9月から11月、北海道、京都、東京、熊本(詳細は以下参照)
■参加費:無料

■対象:グリーンウォッシュの問題に関心のある方、消費者グループ、環境 NPO、グリーンコン
シューマー活動に関心がある方

■主催:NPO法人環境市民
■協力:環境NGO ezorock、国際環境NGO FoEJapan、環境情報発信・メディアリテラシー向上円卓会議、NPO 法人環境ネットワークくまもと

■後援:環境省、グリーン購入ネットワーク、日本広告業 協会、日本アドバタイザーズ協会(予定)


【プログラム】
□北海道会場(9/15(土))

●講演:グリーンウォッシュとは何か ~各国の事例とグリーンウォッシュを 防止するための取り組み~
(グリーンウォッシュって何?/英国、米国、オーストラリアのグリーウォッシュを防止するための仕組みの紹介/3か国で注目されているグリーンウォッシュの事例)

◇講師:NPO法人環境市民 代表理事 杦本 育生
グリーン購入ネットワーク顧問。 日本初の「グリーンコンシューマーガイド」の発行、自治体の環境施 策を推進する「日本の環境首都コンテスト」を 2000 年から 10 年 間実施。阪急電鉄とのエコトレイン事業など、本業でのパートナー シップ事業を多数行う。

●講演+ワークショップ グリーンウォッシュをみつけよう !

グリーンウォッシュをみつけるヒントを学んだ後、グリーンウォッシュをみつけるワークショップを行います。

◇講師+コーディネーター:NPO法人環境市民 理事 下村 委津子

●質疑応答


□京都(9/8土)、東京(10/6土)、熊本会場(11/3土)

●講演:消費者の主権を取り戻そう!

◇講師:東京都市大学 大学院環境情報学研究科 教授
中原 秀樹
東横女子短大助教授、マンチェスター・メトロポリタン大学客員教授を経て武蔵工業大学環境情報学部教授、現職に。専門は持続可能な消費。2007 年国際組織CCNの「国際的な消費者教育に 貢献した代表人物賞 2007」を受賞。

●講演:グリーンウォッシュとは何か ~各国の事例とグリーンウォッシュを 防止するための取り組み~
(グリーンウォッシュって何?/英国、米国、オーストラリアのグリーウォッシュを防止するための仕組みの紹介/3か国で注目されているグリーンウォッシュの事例)

◇講師:NPO法人環境市民 代表理事 杦本 育生

●講演+ワークショップ グリーンウォッシュをみつけよう !
グリーンウォッシュをみつけるヒントを学んだ後、グリーンウォッシュをみつけるワークショップを行います。

◇講師+コーディネーター:NPO法人環境市民 理事 下村 委津子

●質疑応答


【開催日時と会場】
◆京都会場
日時: 9月8日(土)午後 1:30 受付開始 午後 2:00 から 5:00
定員: 先着50人
場所: 京エコロジーセンター 1F シアター
アクセス: 京阪電車「藤森駅」下車西へ徒歩 5 分、地下鉄・ 近鉄「竹田駅」下車東へ徒歩 12 分 詳しくはこちら

◆北海道会場
日時: 9月15日(土)午後 1:30 受付開始 午後 2:00 から 5:00
定員: 先着60人
場所: かでる 2・7 会議室
アクセス:【JR札幌駅】徒歩12分、【地下鉄】さっぽろ駅(10番 出口)、大通駅(2番出口)、西11丁目駅(4番出口) 徒歩 7 から 10 分、【バス】JR バス北 1 条西 7 丁目(停 留所)、中央バス北 1 条西 7 丁目(停留所):徒歩 3 分 詳しくはこちら

◆東京会場
日時: 10月6日(土)午後 1:00 受付開始 午後 1:30 から 4:30
定員: 先着50人
場所: 主婦会館プラザエフ 3F 会議室
アクセス: JR 四ツ谷駅前すぐ 詳しくはこちら

◆熊本会場
日時: 11月3日(土)午後 1:00 受付開始 午後 1:30 から 4:30
定員: 先着50人
場所: 城彩苑 多目的交流室
アクセス: 熊本城前電停または市役所前から徒歩 10 分 詳しくはこちら


<申込み方法>
お名前(ふりがな)、ご所属(あれば)、電話番号、FAX または E メール、ご住所、参加する会場名を、環境市民ま でご連絡ください。

特定非営利活動法人 環境市民
〒 604-0934 京都市中京区麩屋町通ニ条下る 第二ふや町ビル 405
TEL:075-211-3521   FAX:075-211-3531  
E-mail:life@kankyoshimin.org
※メールのタイトルを「グリーンウォッシュ市民セミナー申し込み」でお願いします。
※本事業は、独立行政法人環境再生保全機構からの助成金を活用して実施いたします。


詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.kankyoshimin.org/modules/join/index.php?content_id=103

 


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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