財団法人ハイライフ研究所メールマガジン

ハイライフ研究所メールマガジン 第98号

2012年7月11日配信  発行責任 公益財団法人ハイライフ研究所 事務局


<今号の内容>

1.都市生活意識調査2011のデータ利用について
2.世界で一番自転車にやさしい都市|第3回 自転車と乗れる通勤電車
3.映像報告|講演会「ドイツのエネルギー政策と地域づくり」
4.[告知] 環境市民 20周年記念セミナー(京都・7/18 WED)
5.[告知] 映画「HIBAKUSHA」上映会(日比谷・7/14 SAT)


 

1.都市生活意識調査2011のデータ利用について

公益財団法人ハイライフ研究所では2010年より公益事業として調査研究で得られたデータを研究機関や研究者等に提供しています。

学術・研究等の目的に利用していただき、さらなる生活者を対象にした公益研究に役立てていただければ幸いです。詳しくは下記のURLをご覧ください。


◆ローデータの利用に関して

公益財団法人ハイライフ研究所では、以下に所属する研究者・大学院生及び大学生・自治体等が公益に資する学術・研究等の目的に利用する場合に 「都市生活者意識調査2011(2010年度版含む)」 のローデータを提供します。

1.大学

2.国公立研究機関・および自治体

3.公益法人等その他法人においても公益に資する学術研究・調査等をする法人
ただし、利用者には、下記の事項に従うことの誓約をお願いしています。

 

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=6442

 


2.連載シリーズ 世界で一番自転車にやさしい都市

第3回 自転車と乗れる通勤電車

連載シリーズ 世界で一番自転車にやさしい都市

グリーン首都をめざし、自転車を優遇する交通政策

取材に訪れた真冬の夕方、宿泊先に近い近郊電車の駅まで出かけると、赤い車体に白い塗料で大きく自転車の絵を描いた車両が往来していました。この通勤電車には自転車を載せていいということが小さい子どもにも理解できるわかりやすいデザインです。

よくみると車体には自転車の絵のほかに、車椅子やベビーカーの絵柄も描かれているのですが、自転車の絵はそれらよりも二十倍は大きく描かれており、圧倒的に自転車向きの存在感を醸し出しています。

コペンハーゲン市内と近郊とを結ぶ通勤電車はエストーと呼ばれ、「S」のマークが目印です。改札はなく、車両のドアは乗客自身がボタンを押して開けます。

ホームに下りて見物していると、すでにかなりの込み具合にもかかわらず、乗客と自転車が次々に車両のなかに消えていきました。自転車を携行しているひとは後まわし、という雰囲気はありません。最後に乗車し損ねたかに思われたサイクリストも、閉まりかけたドアのボタンを押して泰然と乗り込んでいきました。

以前は自転車の持ち込みには追加料金が必要でしたが、現在は自転車の持ち込みは無料となっています。自転車の利用者をひとりでも多く増やしたいという当局の意気込みが伝わってきます。 (つづきは下記のPDFで…)

 

■シリーズ「世界で一番自転車にやさしい都市」の概要
はじめに(今回の取材の目的)
第1回 コペンハーゲンの自転車道路網
第2回 自転車のマナー向上キャンペーン
第3回 自転車と乗れる通勤電車
第4回 ライバルはアムステルダムです
第5回 ヨーロッパの都市と自転車

◆取材・構成: 熊倉次郎 リベラルアーツ総合研究所 代表
◆配信: 公益財団法人ハイライフ研究所

 

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=106

 


3.映像報告

ドイツのエネルギー政策と地域づくり

2011年11月17日、明治学院大学において講演会「ドイツのエネルギー政策と地域づくり」が開催されました。

ドイツのエネルギー政策と地域づくり

講師:マンフレッド・ラウシェン
(ノルトライン・ヴェストファーレン州エコセンター代表取締役)

【講師プロフィール】
ドルトムント出身。ミュンスターにて国民経済学学科ディプロム課程修了後、ハム市の経済振興局にてエコセンターNRW
設立プロジェクトに参加。1997 年より は代表取締役として同社を運営。同時に、再生可能エネルギーにより電力を供給する会社Naturstrom役員、また、太陽光発電や風力発電機等へのサスティナブルな投資を促進する企業ECOreporterの役員も務める。

 

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=6346

 


4.[告知] 環境市民 20周年記念セミナー(京都・7/18 WED)

地域から持続可能な社会をつくる
100%再生可能へ!欧州のエネルギー自立地域


環境市民は、地域から、持続可能で豊かな社会・暮らしを実現することをめざし、20年間、行動し、提案し続けてきました。
3.11以降、エネルギーを含め、経済的、社会的に自立した、本質的な豊かな地域社会の創造が求められています。
今回は、「100%再生可能へ!欧州のエネルギー自立地域」(学芸出版社)の著者である欧州在住の環境ジャーナリストの方々をお招きし、欧州の地域がいかにエネルギーの自立を成し遂げようとしているのか、最新事例を紹介します。
あわせて、地域から持続可能な社会をつくるための環境市民の戦略をお伝えします。

◆講座概要:

「木質バイオマスの有効利用」池田憲昭
「都市部における未利用エネルギーの利用」滝川 薫
「なぜ欧州はエネルギーの自立ができたのか」村上 敦
「原発のない、持続可能な社会をいかにつくるか、環境市民の戦略」杦本育生

◆とき:7月18日(水)18:00受付開始 18:15開演 20:50終了

◆ところ:ハートピア京都 大会議室(京都市中京区竹屋町)
http://heartpia-kyoto.jp/access/access.html

◆アクセス:地下鉄「丸太町」駅下車、5番出口(連絡通路直結)。 バス「烏丸丸太町」下車、烏丸通り沿い南へ

◆定員:200人(申込先着順)

◆参加費:環境市民会員 500円/非会員 800円
終了後、申込制で懇親会(3000円程度)

◆申込方法:電話、FAX、E-mail

◆締め切り日:先着順

◆主催:NPO法人環境市民 URL:http://www.kankyoshimin.org
◆協力:学芸出版社


お問い合わせ先
life@kankyoshimin.org

 


5.[告知] 映画「HIBAKUSHA」上映会(日比谷・7/14 SAT)

7月14日(土)午後2時より、日比谷図書文化館小ホール(東京)にて、「Hibakusha~広島から福島へ続く原子力ビジネス~」上映会&交流会が開催されます。

映画上映後、村田訓吉と増山麗奈によるトークセッションも行なわれます。

◆会場:日比谷図書文化館小ホール
http://hibiyal.jp/hibiya/access.html

◆資料代:500円

◆主催/WAPA(World Anti Nuke Peace Action)
◆共催/日本ソーラーエネルギー教育協会

◆お問い合わせ先
080-3474-7053(白井)
solar_energy@hyper.cx(白井)

 


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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