財団法人ハイライフ研究所メールマガジン

ハイライフ研究所メールマガジン 第93号

2012年4月25日配信  発行責任 公益財団法人ハイライフ研究所 事務局


<今号の内容>

1.都市生活者の生活意識・ライフスタイルの実際2011|第6回 超高齢社会と老後について
2.セミナー報告|スウェーデンの市民生活と政治
3.環境自治体ベストプラクティス集 開設のご案内
4.仮設住宅生活者 支援活動レポート|新しい閲覧ページのご案内


 

1.都市生活者の生活意識・ライフスタイルの実際2011

第6回 超高齢社会と老後について
都市生活者の老後の生活イメージ


総務省の2011年11月1日時点の直近の日本の推計人口(4月18日に発表)によると、日本の総人口(定住外国人を含む)は1億2778万人でこの1年間で1950年以降の統計で最大の25万9千人減であったが、65歳以上の老年人口割合は過去最高の23.3%になった。しかも老年人口が年少人口を下回ったのは47都道府県では沖縄県だけ、というおまけ付きである。日本は超高齢社会に突入している。

老年人口が多いのは、長寿化の表れでもあるが、問題はその長寿化を支えてきたのは年金・医療・介護といった社会保障制度(現役世代の負担)に他ならないが、老年人口割合が20数%を超え年少人口を大きく上回るといった異常な老人人口の多さは、今の現役世代の負担では支えきれない。消費税率を引き上げ、社会保障の財源とするという政策課題が浮上するのはもっとも
だ。

今回のレポートでは都市生活者が老後をどのようにイメージしているのかを、アンケート調査の分析からアプローチしているが、ほとんどの人が老後に不安を持ち、日本の現状に大きな不満を持っていることがはっきり見て取れる。社会保障の負担と給付に関していえば、日本政府としてはバランスを保つのが年々困難になると訴えかけるが、都市生活者は、給付映負担の増減はどうあれ、公平であればその責任を果たすという考えは強い。政治家や官僚よりも都市生活者の考え方は、はるかに健全である。

都市生活者の老後のイメージの実際をまとめてみた。

 

執筆:立澤芳男(マーケット・プレイス・オフィス代表)

 

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=105

 


2.セミナー報告|スウェーデンの市民生活と政治

セミナー報告|スウェーデンの市民生活と政治

2012年2月1日、スウェーデン大使館オーディトリウム(東京)において講演会「スウェーデンの市民生活と政治」が開催されました。

今回はストックホルム大学で教鞭をとり、40年以上スウェーデンで生活しているPh.D レグランド塚口淑子さんに標題のご講演をいただきます。スウェーデン社会の基盤は、高い選挙投票率に支えられた市民参加型の民主主義体制にあることは論を待ちません。では、実際にスウェーデン市民はどのようにして政治に参加しているのか、生活者の目線からレグランドさんに具体的にお話いただきます。 (セミナー案内より)



スウェーデン研究連続講座 「スウェーデンの市民生活と政治」
講演 レグランド塚口淑子氏 Ph.D. ノルディック出版 代表

会場 :スウェーデン大使館オーディトリウム(東京)
日時 :2012年2月1日 17:00-19:00
主催 :(社)スウェーデン社会研究所
撮影・配信協力 :公益財団法人ハイライフ研究所

 

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=6137

 


3.環境自治体ベストプラクティス集 開設のご案内

「日本の環境首都コンテスト」で選ばれた先進事例が、新たに「ベストプラクティス集」として公開

公益財団法人ハイライフ研究所では、これまで環境首都全国ネットワーク(現・環境首都創造NGO全国ネットワーク)が主催する「日本の環境首都コンテスト」の趣旨に賛同し、同ネットワークとの協働を通じて、コンテストに参加した先進的な自治体の活動事例を映像でご紹介する事業に取り組んでまいりました。

また、2008年には、「日本の環境首都コンテスト」の提言と先進事例をまとめた書籍『環境首都コンテスト 地域から日本を変える7つの提案』を企画し、環境首都コンテスト全国ネットワークと財団法人ハイライフ研究所との共同で出版いたしました。

2010年、「日本の環境首都コンテスト」は終了しましたが、主催者は新たに「環境首都創造NGO全国ネットワーク」と名称をあらためて、活動を発展的に継続しています。

2011年、公益財団法人ハイライフ研究所では、環境首都創造NGO全国ネットワークとパートナーシップを組み、先進事例ウェブサイト「環境自治体ベストプラクティス集」を開設いたしました。

これは「日本の環境首都コンテスト」において優れた活動として評価された自治体の事例のなかから、より本質的で持続可能な地域づくりに役立つ事例をデータベースとしてまとめたものです。

 

環境自治体ベストプラクティス集 開設のご案内

 

環境自治体ベストプラクティス集
http://bp.eco-capital.net/

 

地域からの持続可能な社会創造に取り組まれている多くの自治体、NPO、そして市民の方々にご活用いただければ幸いです。

公益財団法人ハイライフ研究所

 


4.仮設住宅生活者 支援活動レポート|新しい閲覧ページのご案内

昨年(2011年)10月より本ウェブサイトにて連載してまいりました「千葉県A地区 I 地区 仮設住宅生活者支援活動」のレポートは、今月(2012年4月)から下記のホームページにて引き続きご覧いただけることになりました。

仮設住宅生活者支援活動を本年度も応援くださいますようお願い申し上げます。

 

千葉県A地区 I 地区

 

千葉県A地区 I 地区 仮設住宅生活者支援活動
http://artclowns.jimdo.com/

 

執筆
LLPまち・コミュニケーション研究会 友田修
城西国際大学福祉総合学部 松下やえ子 森洋子

 


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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