財団法人ハイライフ研究所メールマガジン

ハイライフ研究所メールマガジン 第92号

2012年4月11日配信  発行責任 公益財団法人ハイライフ研究所 事務局

 

平成24年度事業計画のお知らせ

年度があらたまり、都内ではサクラも満開からもう桜吹雪の様相です。そんな春真最中、みなさまいかがお過ごしでしょうか。当研究所では、今年度も公益性に配慮した、持続性の高い事業活動を進めていきます。
平成24年度の事業もいよいよスタートしました。
公益認定取得以来事業の柱は、「都市を中心とした生活者のよりよい生活の実現・構築へ向けた」調査研究事業と啓蒙・活動事業です。
今年度も都市生活者の「よりよい生活の実現への貢献」を基本に、さまざまな活動を推進していきます。みなさまには引き続きご意見やご要望をいただければ幸いです。
(巻末に平成24年度の事業計画概要を掲載いたしました。ぜひご覧ください。)

 


<今号の内容>

1.2020年の都市居住、その佇まいを探る。持続可能な都市居住をめざして|講演録
2.ハイライフ研究 第14号「つながり」考&平成22年度研究報告書要約
3.連載シリーズ 世界で一番自転車にやさしい都市
4.セミナー報告|環境社会を考える ―電気自動車の現在・これから―
5.平成24年度の事業計画概要


 

1.2011年度研究報告

2020年の都市居住、その佇まいを探る。持続可能な都市居住をめざして|講演録

2020年の都市居住、その佇まいを探る。持続可能な都市居住をめざして|講演録

第21回ハイライフセミナー講演録

開会挨拶
髙津伸司 (公益財団法人ハイライフ研究所副理事長)

第1部 プレゼンテーション

Presentation 1
一億総「主人公」時代~個が未来をつくる
榎本 元 (株式会社読売広告社都市生活研究所所長)

Presentation 2
未来のコミュニティをデザインする ~スカイビレッジ構想
迫 慶一郎 (SAKO建築設計工社主宰)

Presentation 3
温故知新で豊かな東京(都市)を再生する
服部圭郎 (明治学院大学経済学部教授)

第2部 パネルディスカッション(質疑応答)
2020年の都市居住、その佇まいを探る。
榎本 元/迫 慶一郎/服部圭郎/髙津伸司

 

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=6097

 


2.ハイライフ研究 第14号 「つながり」考&平成22年度研究報告書要約

ハイライフ研究 第14号 「つながり」考&平成22年度研究報告書要約

今号より、研究報告書要約に加え、タイムリーなトピックをフックに、当研究所の中長期研究テーマである“持続可能な都市居住”について多角的にご考察いただく巻頭シリーズ「都市圏居住の未来を探る」を開始します。
第1回目は、都市生活者の意識と行動に大きな影響を与えた“東日本大震災”をフックに、あらためて認識させられた人と人、人と地域・都市などとのリアルなつながり、デジタルなつながりについて現状を浮き彫りにしていただくとともに、その本質について、それぞれご専門のお立場からご考察いただきました。


目次

巻頭シリーズ
都市圏居住の未来を探る① 
「つながり」考

都市生活における「つながり」/松本 康

デジタルなつながりは、今 「誰か」を求める唄が聞こえる/小川克彦

無縁化した社会を支える絆への想像力 東日本大震災から考えること/若林幹夫 


平成22年度(2010)研究報告書要約

これからの都市生活を考えていくための新世代コミュニティの研究
Study on Next Generation Communities in Consideration of
Urban Life in the Years to Come

次世代の都市生活を豊かにする知恵のアーカイブの研究
Study on a Knowledge Archive to Enrich the Urban Life of the Next Generation

都市生活者意識調査 2010~本研究の目的~
Attitude Survey of City Dwellers 2010 Purpose of this Study –


ハイライフ研究所の研究活動一覧

平成23年度の研究計画概要/刊行物/シンポジウム、セミナー他

 

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=6045

 


3.連載シリーズ 世界で一番自転車にやさしい都市

連載シリーズ 世界で一番自転車にやさしい都市

今月からシリーズで掲載させていただく「世界で一番自転車にやさしい都市」。

今回の企画は、歩行者とクルマ、そして自転車がともに安心して移動できる都市づくりにヨーローッパの都市、とくにコペンハーゲンがどんなふうに取り組んでいるのか、現地の人々へのインタビューなどを通じてご報告するものです。

■シリーズ「世界で一番自転車にやさしい都市」の概要

はじめに(今回の取材の目的)
第1回 コペンハーゲンの自転車道路網
第2回 自転車のマナー向上キャンペーン
第3回 自転車と乗れる通勤電車
第4回 ライバルはアムステルダムです
第5回 ヨーロッパの都市と自転車

取材・構成: 熊倉次郎 リベラルアーツ総合研究所 代表

配信: 公益財団法人ハイライフ研究所

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=106

 


4.セミナー報告|環境社会を考える ―電気自動車の現在・これから―

セミナー報告|環境社会を考える ―電気自動車の現在・これから―

2012年1月30日、実践女子大学(東京・日野市)において公開セミナー「環境社会を考える ―電気自動車の現在・これから―」が開催されました。

電気自動車は、環境社会づくりのためのキーテクノロジーのひとつです。当日は実践女子大学生活文化学科の学生グループによる研究発表プレゼンテーションに続き、益子 修 三菱自動車社長から、新しい社会づくりに向けた企業の取り組みについて講演が行なわれました。

ホームページでは当日のセミナーの模様を配信しています。

公開セミナー 環境社会を考える ―電気自動車の現在・これから―
会場 :実践女子大学 香雪記念館(東京・日野市)
日時 :2012年1月30日
主催 :実践女子大学 生活文化学科
協力 :三菱自動車工業株式会社
映像制作 :公益財団法人ハイライフ研究所

 

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=6029

 


5.平成24年度の事業計画概要

◇平成24年度事業計画の基本方針
1.ハイライフ研究所の理念である都市生活者の「よりよい生活の実現への貢献」を基本に、「持続可能な都市居住に向けた知見の獲得に努め、その成果を広く社会と共有していくこと」を基本方針とします。

◇平成24年度の事業計画概要
公益事業1〈都市を中心とした生活者のよりよい生活の実現・構築へ向けた調査研究事業〉では、

①概念論に陥りがちなコミュニティ再生について、必要な要因を明確にし、その再生や促進を目的とし、コミュニティ評価基準策定の研究を、都市居住充実へ向けてのソフト面での研究として取り組みます。これは、平成22・23年度のコミュニティ研究を継承発展させるものです。

②高齢化(居住者)と加齢化(住宅ストック)で進む都市居住の新陳代謝を都市居住のハード面での研究として取り組みます。本研究は2年間を想定しています。

③当財団ならではの基礎研究ともいえる、都市生活者の意識と行動の変化を継続して把握していく、「都市生活者意識調査2012」を実施していきます。本年度で3回目となる同調査により、時系列での変化を把握していきたいと考えます。

 

公益事業2〈都市を中心とした生活者へ向けてのよりよい生活の実現・構築へ向けた啓蒙・活動事業〉では、以下の取り組みを行います。

①公益性のベースとして広く生活者に研究成果を普及するために重要なメディアとなっている当財団のホームページとメールマガジンを活かし、当財団の研究成果を広く紹介していくとともに、日常的に研究情報の発信および各種のデータ分析から生活視点を提示する企画やホームページ上でのミニセミナー企画を発信します。また、これらを通じ有用な研究を行っている組織、研究機関や個人とのネットワークをより一層、広げていきます。

②調査・研究で取り組まれた成果を、外部との協働も考慮し、セミナー、シンポジウム等を企画し、発信していきます。本年度は2本の企画を実施します。

具体的な企画内容は随時メルマガ・ホームページで紹介してまいります。

 


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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