「心地良い都市と地方を再創造する論点」
第5回 山田啓二 京都府知事インタビュー

連続インタビュー 「心地良い都市と地方を再創造する論点」

第5回 山田啓二 京都府知事/全国知事会会長

■テーマ 「府民と創る京都の“強い地域力”」


Keiji_Yamada

<主旨>
国政が停滞する中で、自治体行政は、財政再建、医療・福祉、教育、地場産業、貧困格差など様々な問題に直面していますが、住民の安心で豊かな生活を守るため、また地域の経済発展を推進するためには、自治体行政は立ち止まることは許されません。

そして人口拡大期に作られた様々な社会・生活基盤や行政サービスは、新たな時代に対応するために再構築することが求められ、また自治体行政の強化は待ったなしの状況です。

今回のインタビューは、「地域力向上」を目指す山田京都府知事に、地方自治行政の課題と、安心な医療・介護・福祉体制創り、中小企業のイノベーション促進、雇用創出、そしてグローバル化時代に対応する京都の国際競争力強化などの政策について、どの様なビジョンと戦略で京都府の経営に取り組まれているのかをお伺いします。

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■山田啓二(やまだけいじ)氏 プロフィール

昭和29年4月5日、兵庫県洲本市生まれ。
幼い頃から正義感が強く、世の中の役に立ちたいという思いが強く法律家を志す。
しかし東京大学法学部入学後、無料法律相談で多くの相談活動を続けるうち、個々の法律解釈よりも、その前提となる行政活動や法律の制定に係わる方がより多くの人々のために働けると思い、卒業後、昭和52年自治省(現総務省)に入省。
和歌山県地方課長、国際観光振興会サンフランシスコ観光宣伝事務所次長、高知県財政課長等で内外の地方自治を現場で体得するとともに、行政局行政課課長補佐、同理事官で地方分権の制度を担当。その後、法制局第一部参事官では政府の「憲法の番人」として、政府の憲法解釈の答弁づくりや法律解釈にあたり、平成 11年京都府総務部長として京都府に赴任。
財政健全化策の実施に積極的に取り組み、施策の見直しと内部改革を断行し、健全化の道筋を確かにする。 京都府副知事を経て、惚れ込んだ京都のために働きたいと京都府知事選に出馬。現在3期目。全国知事会会長。


連続インタビュー
「心地よい都市と地方を再創造する論点」

取材・構成
福田 博  縄文コミュニケーション(株)

編集・配信
公益財団法人ハイライフ研究所



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