<エイジングとデザイン>
第5回 —「討議」

目次
1.第5回 —「討議」
2.PDFテキスト
3.研究者プロフィール

 

第5回 —「討議」

今回(vol.5)は、本研究のまとめ作業の前に、〈エイジングとデザイン〉の展望について、デザイナー松田行正さんと話し合ってみよう、という主旨のものです。
.エイジングとデザイン
この「討議」を通して、本研究の狙いやデザインが担う新しい「テーマ」、「主題」の余地のアウトラインを確認したり、描出することを試みます。

いづれにしてもそのことは感覚を媒介とする「高齢社会に於けるデザイン」への扉を押し開けてゆく、というデザイン史上稀なチャレンジのスタートとなるもの、と云っても過言ではないでしょう。
・老いと感覚のメカニズム
・老いのふるまいと感覚
・老いのモデル
・老いとデザイン
などの視点から、新しい〈感覚する高齢者〉の像をデザインの可能性として討議してゆきます。

この討議が老いと感覚の為のデザインへの先駆けとなれば幸いです。(真壁)




※連載テキストの全文は以下のPDFテキストにてご覧いただけます。

PDFテキスト:エイジングとデザイン|第5回 —「討議」
aging_and_design_05.pdf (1.01MB)

 

<プロフィール>

真壁智治(まかべ・ともはる)
1943年生まれ。プロジェクトプランナー。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。東京芸術大学大学院美術研究科建築専攻修了。同大学助手を経てプロジェクトプランニングオフィス「M.T.VISIONS」主宰。〈建てない建築家〉を標榜し、広汎な知己力と旺盛な構想力を駆使して、戦略的視点に立つ都市・建築・住宅分野のプロジェクトに取り組んできた。
2000年より、都市・建築を「伝える」、「論じる」、「表す」、「現す」ことに専心。時代の大きな変動に向き合い、〈建てない建築家〉の真骨頂を発揮していく。
家を伝える本シリーズ「くうねるところにすむところ」で第2回芦原義信賞を受賞。(2006)。近年、カワイイデザイン研究に力を注ぐ。
主な著書に、「アーバン・フロッタージュ」(住まいの図書館出版)、「感応」(用美社)、「感性工作者の日常発想」(三省堂)、「家のワークショップ」(ワールドフォトプレス)、「これからのくらしとあかり」(エクスナレッジ)、「カワイイパラダイムデザイン研究」(平凡社)などがある。

チームカワイイ
共立女子大学家政学部建築デザイン科「建築産業論」デザインマーケティング演習として2005年より行われた「カワイイ感性価値研究」から派生した有志による建築研究ユニット。
今回の「エイジングとデザイン」研究では、共立女子大学堀啓二ゼミ学部3年生を中心とした「チームカワイイ」チームが当ります。



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