2万人の障害者が働く、スウェーデン企業
サムハルとは

2011年11月6日、田園調布学園大学講堂(神奈川県川崎市)において講演会「2万人の障害者が働く、スウェーデン企業 サムハルとは」が開催されました。
福祉社会スウェーデンを象徴する、障害者雇用企業 サムハルの理念、歴史、実態をご紹介するとともに、日本での障害者雇用の問題を探っていきます。

このホームページでは当日のセミナーの模様を配信しています。

2万人の障害者が働く、スウェーデン企業
サムハルとは

セミナー|2万人の障害者が働く、スウェーデン企業「サムハル」とは
会場 :田園調布学園大学講堂(神奈川県川崎市)
日時 :2011年11月6日
主催 :ノーマライゼーション推進協議会

撮影・配信協力 :公益財団法人ハイライフ研究所

開催にあたって

遠藤正巳 ノーマライゼーション推進協議会

第1部 講演「障害者のための障害者が働く企業 サムハル」

講師:
西野 弘 株式会社 プロシード 社長、サムハル社会福祉事業団 元日本代表

講演で使用されたスライドは以下のPDFでもご覧いただけます。

 障害者のための障害者が働く企業「サムハル」

第1部 講演|質疑応答

講師:
西野 弘 株式会社 プロシード 社長、サムハル社会福祉事業団 元日本代表

第2部 フォーラム「持続可能なスウェーデンの福祉と労働」

パネリスト:(画面 右から)
グフタフ・ストランデル 株式会社 舞浜倶楽部 総支配人
レーナ・リンダール 持続可能なスウェーデン協会 理事、日本代表
須永 昌博 社団法人 スウェーデン社会研究所 所長
西野 弘 株式会社 プロシード 社長、サムハル社会福祉事業団 元日本代表

第2部 フォーラム| 質疑応答

パネリスト:
グフタフ・ストランデル 株式会社 舞浜倶楽部 総支配人
レーナ・リンダール 持続可能なスウェーデン協会 理事、日本代表
須永 昌博 社団法人 スウェーデン社会研究所 所長
西野 弘 株式会社 プロシード 社長、サムハル社会福祉事業団 元日本代表


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