財団法人ハイライフ研究所メールマガジン

ハイライフ研究所メールマガジン 第82号

2011年11月9日配信  発行責任 公益財団法人ハイライフ研究所 事務局


<今号の内容>

1.エイジングとデザイン|第2回
2.山村再生研究会第1回セミナー|森と人を活かす山村再生
3.Ganbatte NIPPON!|第5回 Ascana Luisa Gurusinga氏 (大学院生)
4.告知|第21回ハイライフセミナー、図書館総合展


1.エイジングとデザイン

第2回 本研究の視点と方法について

「エイジングとデザイン」研究の調査の主な舞台となったのは、コミュニティカフェとして地域活動を展開している「コミュニティカフェみぬまハウス」です。
.エイジングとデザイン

本研究のヒアリング調査のまとめ方として
 □対象者別ヒアリング考察
 □テーマ別ヒアリング考察
の二つの局面から行います。
最終的なまとめとしては、その二つの視点からの関連性と特異性を考察して、「エイジングとデザイン」の方向性に対する提案を行います。

本研究が加齢者の感覚をテーマとする為に、感覚が形成される個人の資質や時代性のレベルとテーマに対する感覚対応の傾向を探るレベルとが必要になってくる、と考えられます。
そうした意味から
 □対象者別ヒアリング考察
 □テーマ別ヒアリング考察
とを行います。

今回報告する「ヒアリング①」(実施2011,9,29 2011,10,04)は
「みぬまハウス大和田」に参加されている
82歳・70歳・69歳・65歳の女性4名の方々からのヒアリング結果となります。

研究チーム
真壁智治(M.T.VISION)
チームカワイイ(共立女子大学)

 

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=101

 

 


2.山村再生研究会第1回セミナー

森と人を活かす山村再生
~山村マーケティング調査と取組み事例に学ぶ

山村再生研究会第1回セミナー

2011年10月、岩手大学で「山村再生研究会 第1回セミナー」が開催されました。

全国各地の山村には、その気候風土に根差した多様な地域資源が存在し、またその資源を持続可能な形で利用してきた技と文化が満ちあふれています。
これまで社会の近代化の中で、山村の「豊かさ」が見過ごされ、ともすれば、過度に経済中心の 「振興」がはかられてきました。
私たちの生活する社会のありようが一人ひとりに問われている現在、日本の山村の存在意義も大きく見直すべき時を迎えています。

私たちは、21世紀社会における新しい山村の再生・創造に関する研究と実践に様々な立場の方々と共に取り組んでいくことを通じて、以下の目的を達成するために本研究会を設立するものであります。

(1) 山村再生に関わる人たちが集い、知の共有のためのネットワークを構築する
(2) 山村コミュニティの再生・創造を通じて多様な社会課題の解決をはかる
(3) 森林資源や山村に存在する豊かな地域資源を利用した地域の暮らしと生業(なりわい)、さらには山村ビジネスの確立をはかる
(4) 新たな価値を創造し、国民共通の財産として次世代に日本の山村の「豊かさ」を引き継ぐ

ホームページでは「山村再生研究会 第1回セミナー」の模様を配信しています。

会場:岩手大学寒冷フィールドサイエンス教育研究センター
滝沢演習林(岩手県滝沢村)

日時:2011年10月1日(土)~10月2日(日)

主催:山村再生研究会、
岩手大学農学部附属寒冷フィールドサイエンス教育研究センター

撮影・配信協力:公益財団法人ハイライフ研究所

 

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=5522

 

 


3.Ganbatte NIPPON! 日本で暮らす外国人にきく、日本のいま

第5回  Ascana Luisa Gurusinga氏 (大学院生)

Ascana Luisa Gurusinga氏 (大学院生)

お話 Ascana Luisa Gurusinga氏

「Ganbatte NIPPON! 日本で暮らす外国人にきく、日本のいま」、最終回はインドネシア・スマトラ島出身の留学生、アスカナ・ルイーザ・グルシンガさんへのインタビューです。
アスカナさんは、現在、東京外国語大学大学院で平和構築・紛争予防について研究活動をされています。
スマトラ島では、2004年12月に「スマトラ島沖地震」(マグニチュード9.1)が発生し、津波により多くの人命が失なわれたことをご記憶のかたも多いと思います。

スマトラ島出身のアスカナさんが、今回、日本で大震災と原発事故を体験し、どのようなことをお考えになったか、お話をうかがいます。

インタビュー・シリーズの狙い
今回の巨大津波と福島第一原発の事故により、海外における日本のイメージは激しく落ち込んでいます。海外メディアによる無責任な報道の結果、日本は「終 わった国」だと思いこんでいるひともいます。放射性物質を恐れ、日本から避難していった外国人も多い。その大部分は、英語や多言語で発表される公式情報の 不足によるパニックが原因と思われます。事実、今回の原発事故では、日本語に精通している外国人ほど日本に留まっています。

情報発信の不足は、日本社会のイメージを損ね、海外から日本を訪れる外国人が激減するなど、旅客・観光業に深刻な影響を及ぼしています。

事実、いまも余震は続き、放射性物質は漏れ続けていますが、しかしこのまま日本のイメージダウンを放置しておいてよいのでしょうか。世界遺産の古都・京都や北海道の自然遺産までが敬遠されていては、国際的な文化交流、平和のための相互理解までが滞ってしまいます。

いま、外国語、多言語による、日本からの情報発信が不足しており、それが「日本は終わった」イメージを放置させています。そこで日本に住む外国人に登場い ただきます。彼らに母語でインタビューに答えていただき、「日本は終わっていない、市民の意識は変わりはじめている」という情報を発信する一翼を担ってい ただくのが狙いです。

 

企画・撮影:熊倉次郎 リベラルアーツ総合研究所
制作統括:萩原宏人 公益財団法人ハイライフ研究所

協力:伊藤 剛、un cafe

制作:公益財団法人ハイライフ研究所

 

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=98

 

 


4.告知|第21回ハイライフセミナー、図書館総合展

第21回ハイライフセミナー
2020年の都市居住、その佇まいを探る。~持続可能な都市居住をめざして


20年におよぶわが国のデフレ経済は社会のいたるところに歪みをもたらし、人口減少時代に切りかわった今、猛スピードで超高齢化社会へ向かうところとなっています。都市生活者にとって、豊かな未来への手ごたえを実感するのが年々、困難になりつつあります。そして、3.11。東北の景色と地図が一変してしまった惨状。歴史上、都市居住の持続可能性が今日ほど問われている時代はないといえます。

こうしたなかで、都市居住の豊かさの研究と実践に取り組んできた専門家を招いて、手の届く近未来2020年、都市居住をほんの少し魅力的なものにしていくための知恵を交換するセミナーを開催することにいたしました。

◆日時:2011年11月15日(火) 15:00~18:00
◆会場:ホテル・ヴィラフォンテーヌ汐留
◆主催:公益財団法人ハイライフ研究所
◆協力:株式会社読売広告社
◆募集人員 100名

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=5485

 

図書館総合展|グレートブックス・ライブラリカフェ

これから図書館に望むことは何ですか?
ライフスタイルの変化や、情報技術の発展により、
いま図書館のありかたが問われています。
図書館の新しい役割とは何か。「グレートブックス・ライブラリカフェ」では、これからの図書館に求められる新しい社会的機能について考えます。
図書館関係企業、図書館職員の皆様はもちろんのこと、学生や一般の方々のご参加を心よりお待ち申し上げております。

◆日時:2011年11月9日(水)~11日(金)
◆会場:パシフィコ横浜
◆主催:図書館総合展運営委員会

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.librarycafe.org/news.html

 

 


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