Ganbatte NIPPON!
日本で暮らす外国人にきく、日本のいま

第5回  Ascana Luisa Gurusinga氏 (大学院生)

「Ganbatte NIPPON! 日本で暮らす外国人にきく、日本のいま」、最終回はインドネシア・スマトラ島出身の留学生、アスカナ・ルイーザ・グルシンガさんへのインタビューです。
アスカナさんは、現在、東京外国語大学大学院で平和構築・紛争予防について研究活動をされています。
スマトラ島では、2004年12月に「スマトラ島沖地震」(マグニチュード9.1)が発生し、津波により多くの人命が失なわれたことをご記憶のかたも多いと思います。

スマトラ島出身のアスカナさんが、今回、日本で大震災と原発事故を体験し、どのようなことをお考えになったか、お話をうかがいます。

Q . 3.11に巨大地震が発生したとき、どこで何をしていましたか?
Q . 震災後にパニックにはなりませんでしたか?
Q . 政府やマスコミからの情報は十分でしたか?
Q . 日本の市民の対応をどう思いましたか?
Q . いまでも日本にいることは危険だと思いますか?
Q . これからの日本の社会はどう変わっていくと思いますか?
Q . 最後に、母国のご家族や友人たちへメッセージをお願いします。


※インタビュー・シリーズの狙い


Ascana Luisa Gurusinga氏
お話 Ascana Luisa Gurusinga氏

企画・撮影:熊倉次郎 リベラルアーツ総合研究所
制作統括:萩原宏人 公益財団法人ハイライフ研究所

協力: 伊藤 剛、un cafe

制作 公益財団法人ハイライフ研究所





インタビュー・シリーズの狙い
今回の巨大津波と福島第一原発の事故により、海外における日本のイメージは激しく落ち込んでいます。海外メディアによる無責任な報道の結果、日本は「終わった国」だと思いこんでいるひともいます。放射性物質を恐れ、日本から避難していった外国人も多い。その大部分は、英語や多言語で発表される公式情報の不足によるパニックが原因と思われます。事実、今回の原発事故では、日本語に精通している外国人ほど日本に留まっています。

情報発信の不足は、日本社会のイメージを損ね、海外から日本を訪れる外国人が激減するなど、旅客・観光業に深刻な影響を及ぼしています。

事実、いまも余震は続き、放射性物質は漏れ続けていますが、しかしこのまま日本のイメージダウンを放置しておいてよいのでしょうか。世界遺産の古都・京都や北海道の自然遺産までが敬遠されていては、国際的な文化交流、平和のための相互理解までが滞ってしまいます。

いま、外国語、多言語による、日本からの情報発信が不足しており、それが「日本は終わった」イメージを放置させています。そこで日本に住む外国人に登場いただきます。彼らに母語でインタビューに答えていただき、「日本は終わっていない、市民の意識は変わりはじめている」という情報を発信する一翼を担っていただくのが狙いです。


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