財団法人ハイライフ研究所メールマガジン

ハイライフ研究所メールマガジン 第78号

2011年9月14日配信  発行責任 公益財団法人ハイライフ研究所 事務局


<今号の内容>

1.新連載 エイジングとデザイン|研究予告
2.自立・自律型地域をめざして|第4回 コミュニティ・ビジネス
3.食品の安全と消費者 スウェーデンの取組みと日本との違い


1.新連載 エイジングとデザイン|研究予告

.エイジングとデザイン

10月より新しい連載がスタートします。「エイジングとデザイン」をテーマに、6回にわたり、研究報告をお届けします。

研究主旨:
世界の先進国でも最も高齢化が急な日本。
<2011年7月現在、女子(86.39才)、男子(79.64才)>

しかし、医療・年金財政の悪化や消費の減退などマイナス面にスポットが当たりがちであり、老いを前向きに生きる議論が不足しているのが現状。

本研究では、高齢者本人を対象にして、「こころを豊かにする」「対人関係を楽しくする」デザインの可能性について研究し、その成果をレポートします。

加齢に伴う高齢者のマインドサポート施策の一助となることを目指すものです。

研究ポイント:
これまで「デザイン」は若者を中心対象とする若者文化のシンボル的なものとして存在してきました。

つまり「デザイン」には「若さ」がテーマの中に織り込まれ、「若さ」がたえず前提になっていたのです。

こうしたデザインの構造を活かして、高齢者とデザインという、これまで手がつけられてこなかった新しい地平を切り開くことを研究ポイントとします…(続きを読む)

 

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=101

 

 


2.自立・自律型地域をめざして

第4回 コミュニティ・ビジネス

第4回 コミュニティ・ビジネス

ポスト・フクシマの時代において、いかに地域のサステイナビリティを維持し、そしてその地域力を醸成させていくのか。

その方法論を検討するシリーズの4回目は「住民参加のまちづくり」です。

今回はニューヨークで最初に設立されたBID(busines improvement district)であるユニオン・スクエア・パートナーシップのジェニファー・フォーク代表理事に、現地でのコミュニティ・ビジネスの実際をおききします。

・ユニオン・スクエア・パートナーシップの概要と目的
・ニューヨークにおけるBID(busines improvement district)事情
・コミュニティ・ビジネスの実際
・ファーマーズ・マーケットの成功
・転換点となったジュリアーニ市長の政策
・運営上の問題、課題について

お話:ジェニファー・フォーク ユニオン・スクエア・パートナーシップ代表理事

取材・構成
服部圭郎 明治学院大学教授

編集・配信
公益財団法人ハイライフ研究所

 

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=100

 

 


3.食品の安全と消費者 スウェーデンの取組みと日本との違い

食品の安全と消費者 スウェーデンの取組みと日本との違い

2011年8月23日、スウェーデン大使館オーディトリウム(東京)において「食品の安全と消費者|スウェーデンの取組みと日本との違い」が開催されました。

スウェーデン人の自慢のひとつに「スウェーデンにはサルモネラ菌がいない国」という事があります。安全な食品を確保するという、行政と消費者の緊密な連携プレーの結果と言えるでしょう。

ところが今年の春にドイツで発生した大腸菌に汚染された食品ではスウェーデンでも死者がでるなど社会問題になりました。

86年のチェリノビル事故で一番放射能被害の大きかった外国はスウェーデンです。今、我々は福島、宮城産の牛肉や野菜や米などに大きな不安を抱いていま す。この機会に食の安全について幅広くスウェーデンがどのように取組んでいるか消費者の視点を中心にして考えて行きたいとおもいます。

今回はこのようなテーマについて食の安全について研究されているマーティン・フリッドさんにお話をいただきます。

フリッドさんは、スウェーデン消費者連合で食品の安全と世界貿易を担当し、スウェーデン行政当局のみならずEU議会にも消費者の声を反映させるなど幅広く 活躍する消費者問題の国際的なエキスパートです。2004年からはNPO日本消費者連盟や食品と暮らしの安全基金などをベースに、食品の安全に関する普 及・啓蒙活動を続けています。代表的な著作に『ニッポンの食の安全ランキング555(講談社)』があります。
このホームページでは当日の講演の模様を配信しています。

 

スウェーデン社会研究講座
食品の安全と消費者|スウェーデンの取組みと日本との違い
会場 :スウェーデン大使館オーディトリウム(東京)
日時 :2011年8月23日 18:00-20:00
主催 :(社)スウェーデン社会研究所
撮影・配信協力 :公益財団法人ハイライフ研究所

 

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=5300

 

 


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