財団法人ハイライフ研究所メールマガジン

ハイライフ研究所メールマガジン 第76号

2011年8月10日配信  発行責任 公益財団法人ハイライフ研究所 事務局


<今号の内容>

1.自立・自律型地域をめざして|第3回 住民参加のまちづくり
2.Ganbatte NIPPON!|第4回  Lena Lindahl氏 (環境ジャーナリスト)
3.すごいぞ!おとな!|最終回 持続可能なまちづくりを語る
4.[告知]9月17日(日)|水環境シンポジウム 防災と雨水


1.自立・自律型地域をめざして

第3回 住民参加のまちづくり

都市生活者意識調査 2010 データ編

ポスト・フクシマの時代において、いかに地域のサステイナビリティを維持し、そしてその地域力を醸成させていくのか。

その方法論を検討するシリーズの3回目は「住民参加のまちづくり」です。

住民参加のまちづくり、その可能性と意義、課題などについて、「江東区の水辺に親しむ会」の須永俶子理事長にお話を伺います。

・住民参加のまちづくり その背景
・江東区|市民の意識から遠ざかっていた「水辺」
・ひとびとの意識づくりからはじめる
・水辺に親しむ会の活動内容は?
・NPOの活動のなかで難しいと思われる点は?
・行政との交渉におけるコツ (窮鳥懐に入れば猟師もこれを撃たず)
・行政側の相手ではなく、「実現したいこと」に目を向ける
・住民参加のまちづくりに取り組む人へ
・大事なのは「敵を味方にする」こと

お話:須永俶子 江東区の水辺に親しむ会 理事長

取材・構成
服部圭郎 明治学院大学教授

編集・配信
公益財団法人ハイライフ研究所

 

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=100

 

 


2.Ganbatte NIPPON! 日本で暮らす外国人にきく、日本のいま

第4回  Lena Lindahl氏 (環境ジャーナリスト)

Lena Lindahl氏 (環境ジャーナリスト)

お話 Lena Lindahl氏

インタビュー・シリーズの狙い
今回の巨大津波と福島第一原発の事故により、海外における日本のイメージは激しく落ち込んでいます。海外メディアによる無責任な報道の結果、日本は「終 わった国」だと思いこんでいるひともいます。放射性物質を恐れ、日本から避難していった外国人も多い。その大部分は、英語や多言語で発表される公式情報の 不足によるパニックが原因と思われます。事実、今回の原発事故では、日本語に精通している外国人ほど日本に留まっています。

情報発信の不足は、日本社会のイメージを損ね、海外から日本を訪れる外国人が激減するなど、旅客・観光業に深刻な影響を及ぼしています。

事実、いまも余震は続き、放射性物質は漏れ続けていますが、しかしこのまま日本のイメージダウンを放置しておいてよいのでしょうか。世界遺産の古都・京都や北海道の自然遺産までが敬遠されていては、国際的な文化交流、平和のための相互理解までが滞ってしまいます。

いま、外国語、多言語による、日本からの情報発信が不足しており、それが「日本は終わった」イメージを放置させています。そこで日本に住む外国人に登場い ただきます。彼らに母語でインタビューに答えていただき、「日本は終わっていない、市民の意識は変わりはじめている」という情報を発信する一翼を担ってい ただくのが狙いです。

 

企画・撮影/熊倉次郎 リベラルアーツ総合研究所
キャスティング/谷元浩之 CON-CAN映画祭キュレーター
制作統括/萩原宏人 公益財団法人ハイライフ研究所

協力 株式会社メディア総合研究所
制作 公益財団法人ハイライフ研究所

 

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=98

 

 


3.すごいぞ!おとな! ―持続可能なまちづくりと地域プロデューサーの役割―

最終回 持続可能なまちづくりを語る

最終回 持続可能なまちづくりを語る

どうすれば持続可能なまちづくり実現できるのか。先進事例を通じて、ともに考えるシリーズです。

日本各地ですでに始まっている持続可能なまちづくりへ向けての取組みを、全7回にわけてご紹介します。

今回は、最終回です。「持続可能なまちづくりを語る」と題し、HOSP!(持続可能なコミュニティを本気で作る大人たちの会)のメンバーによる座談 会をお送りします。前半でご紹介したゆいま~る那須のみなさんは、3.11の震災でゆいま~る神戸に避難しました。全然会ったこともない人たちとのコミュ ニティがすぐにできました。双方に住む人たちが、「企画から参加する」などのプロセスを経験していたからこそ、それができたのです。ここに、持続可能なま ちづくりの「コツ」があります。

せっかく集まったので、収録後に雑談をしましたが、このときも興味深い話が出ましたので、延長戦「深い雑談」としてあわせてお送りします。

 

制作
HOSP!(本気の大人はすごいんだぞプロジェクト)

協力
公益財団法人ハイライフ研究所
社団法人コミュニティネットワーク協会
横浜市民放送局

配信
公益財団法人ハイライフ研究所

 

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=96

 

 


4.[告知]9月17日(日)|水環境シンポジウム 防災と雨水

日本建築学会の雨水活用学会スタンダードが「雨水活用建築ガイドライン」として、まもなく発刊されることとなり、先行して「雨の建築道」(日本建築学会編)が技報堂より出版さました。

これを記念して、第35回水環境シンポジウム
「防災と雨水」~『雨水活用建築ガイドライン』の制定と普及に向けて~
を、下記の要領で開催することとなりました。

雨水活用は、豪雨をためることで都市洪水の予防になり、草木の水やり、トイレの流し水、洗車、洗濯に使うことで節水になります。大規模災害時には(初期)消火用水や生活用水となります。

このたびの東日本大震災でも被災地での水の確保が課題になりました。
福島県内では放射性物質の雨水への影響をどう考えるのかも課題となっています。

今回のシンポジウムでも、こうした課題にどう取り組んだら良いのか考えるテーマ設定となっています。

<第35回水環境シンポジウム>
「防災と雨水」~『雨水活用建築ガイドライン』の制定と普及に向けて~

日程:2011 年 9 月 17 日(土)13:00-17:00
会場:建築会館ホール(東京都港区芝 5-26-20)
共催:日本建築学会 環境工学委員会 水環境運営委員会 雨水建築普及小委員会

■プログラム
第 1 部 基調講演
「東日本大地震の体験と雨水」岡田誠之(東北文化学園大学教授)

第 2 部
報告1「雨水活用建築ガイドライン」神谷博(日本建築学会雨水建築普及小委員会主査)
報告2「雨の建築道」佐藤敦子(日本建築学会雨水建築刊行小委員会)
報告3「雨水活用建築製品便覧」大西和也(日本建築学会雨水建築普及小委員会)

第 3 部 パネルディスカッション「防災と雨水」
進行説明 神谷博(コーディネーター)

話題提供1「雨水ハウスの実践」渡邉亮一(福岡大学准教授)
話題提供2「雨水の水質と放射性物質」中臣昌広(文京保健所)
話題提供3「雨水業の防災支援」屋井裕幸(雨水貯留浸透技術協会)

定員:100 名

参加費:会員 1,000 円、会員外 2,000 円、学生 500 円(資料代含む、当日お支払い下さい)

申込方法:E-mail にて、催物名称、参加費種別(会員番号)、氏名、勤務先・所属を明記しお申し込みください。
※定員に達した場合は、お断りの方にのみご連絡いたします。

お申込・お問合せ:事務局研究事業G 一ノ瀬(E-mail:ichinose@aij.or.jp

参考テキスト:「日本建築学会環境規準 AIJES-W002-2011 雨水活用建ガイドライン」 (日本建築学会 1,680円(税込)、2011年7月末刊行予定)

 

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2011/20110917sympo.pdf

 

 


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