自立・自律型地域をめざして
第2回 地域通貨

第2回 地域通貨



 ポスト・フクシマの時代において、いかに地域のサステイナビリティを維持し、そしてその地域力を醸成させていくのか。

その方法論を検討するシリーズの一回目は「地域通貨」です。

地域通貨は90年代に世界中で注目され、さらに2000年に入り、日本でも幾つかの地域が試みました。2000年の前半は、ちょっとした地域通貨ブームとでもいうような状況にもなりました。

しかし、現在、これらの実態を検証しますと、多くの地域通貨の試みは、その目的を達成できず、事業の中止に追い込まれたり、また当初の構想より遙かに縮小してほそぼそと存えていたりするような状況にあります。

しかし地域通貨は、まだまだ使いようによっては、興味深いツールであると考えます。ブームが去った後だからこそ、戦略的な地域通貨の導入を、特に被災地においては検討するのは価値があると思われます。

・地域通貨について
・地域通貨の種類
・地域通貨の可能性
・地域通貨の今後の展望
・求められるのはコミュニティ力


取材・構成
服部圭郎 明治学院大学准教授

編集・配信
公益財団法人ハイライフ研究所



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