財団法人ハイライフ研究所メールマガジン

ハイライフ研究所メールマガジン 第70号

2011年5月11日配信  発行責任 公益財団法人ハイライフ研究所 事務局


<今号の内容>

1.すごいぞ!おとな!―持続可能なまちづくりと地域プロデューサーの役割―
2.Ganbatte NIPPON!|第1回 ZHOU DAQIN氏 (プロデューサー)
3.ライヒャー氏講演|ルール地方の転換戦略と将来構想
4.告知|5月23日 スウェーデン・セミナー:ワールドカフェ テーマ「幸せとは?」(札幌)


1.すごいぞ!おとな!―持続可能なまちづくりと地域プロデューサーの役割―

第4回 多摩平レポート|地域をプロデュースするとは?

第4回 多摩平レポート|地域をプロデュースするとは?

どうすれば持続可能なまちづくり実現できるのか。先進事例を通じて、ともに考えるシリーズです。

日本各地ですでに始まっている持続可能なまちづくりへ向けての取組みを、全7回にわけてご紹介します。

今回から後半です。都会での持続可能なまちづくりを見ていきます。コミュニティネットは老朽化した団地を使い方を工夫して再生させようという都市機構の取組に参加し、「ゆいま~る多摩平の森」を建設しています。そのコンセプトは那須と同じです。単に施設を作るのではなく、地域の方々と話し合い、連携し、地域の重要な機能を持つ、開かれた地域の拠点としての施設を、いっしょに作ろうとしています。それこそが、地域プロデューサーの役割なのです。

 

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=96

 

 


2.Ganbatte NIPPON!

第1回 ZHOU DAQIN氏 (プロデューサー)

ZHOU DAQIN氏
お話 ZHOU DAQIN氏

インタビュー・シリーズの狙い
今回の巨大津波と福島第一原発の事故により、海外における日本のイメージは激しく落ち込んでいます。海外メディアによる無責任な報道の結果、日本は「終わった国」だと思いこんでいるひともいます。放射性物質を恐れ、日本から避難していった外国人も多い。その大部分は、英語や多言語で発表される公式情報の不足によるパニックが原因と思われます。事実、今回の原発事故では、日本語に精通している外国人ほど日本に留まっています。

情報発信の不足は、日本社会のイメージを損ね、海外から日本を訪れる外国人が激減するなど、旅客・観光業に深刻な影響を及ぼしています。

事実、いまも余震は続き、放射性物質は漏れ続けていますが、しかしこのまま日本のイメージダウンを放置しておいてよいのでしょうか。世界遺産の古都・京都や北海道の自然遺産までが敬遠されていては、国際的な文化交流、平和のための相互理解までが滞ってしまいます。

いま、外国語、多言語による、日本からの情報発信が不足しており、それが「日本は終わった」イメージを放置させています。そこで日本に住む外国人に登場いただきます。彼らに母語でインタビューに答えていただき、「日本は終わっていない、市民の意識は変わりはじめている」という情報を発信する一翼を担っていただくのが狙いです。

 

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=98

 

 


3.ルール地方の転換戦略と将来構想
ポストIBAエムシャーパークの地域づくり

2011年3月4日、明治学院大学において、ドイツよりクリスタ・ライヒャー ドルトムント工科大学学長を招き「ルール地方の転換戦略と将来構想 ポストIBAエムシャーパークの地域づくり」と題する講演会が開催されました。ホー ムページでは、当日の模様を配信しています。

スウェーデンの環境・エネルギー政策:原子力問題の捉え方

[セミナーのご案内より]
「IBAエムシャーパークの裏も表も知り尽くしたクリスタ・ライヒャー氏が、その成果、そして今後の展望を語る。IBA エムシャーパークという事業は終わったが、その理念は決して過去のものではなく、まさに現在進行形である。ドイツの都市計画に関心がある方はもちろんのこ と、新たな地域計画の展望を模索している方々にも興味深い内容になるであろう。」

 

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=4919

 

 


4.告知|5月23日 スウェーデン・セミナー:ワールドカフェ テーマ「幸せとは?」

■2011年 5月23日(月)

ワールドカフェ テーマ「幸せとは?」

  日本を襲った未曾有の大震災。前向きに生きる人々がいます。日本は今が変わるチャンス。 この機会に<本当の幸せ>について考えてみませんか?スウェーデン大使館のカイ・レイニウス参事官とスウェーデンからの留学生を交えて、新しい未来・これからの日本と幸せについて語り合う機会です。 一緒に「幸福度ナンバー1」の日本を目指しましょう!
ワールドカフェ前日の22日には「幸せとは?」というテーマに関連して、映画「幸せの経済学」上映会も開催します。 あわせてご参加ください。

2011年 5月23日(月) 13:30 ~ 17:30

会場:札幌プリンスホテル国際館パミール
       (札幌市中央区南2条西11丁目)
参加料: 無料
        ※ワールドカフェ終了後の懇親会に参加希望の方は
         一般 3,000円
         学生 2,000円
定 員: 100名

主催: 財団法人スウェーデン交流センター
共催: 社団法人北方圏センター
後援: 東海大学北海道キャンパス

 

■2011年 5月22日(日)

自主上映会 in 札幌 映画「幸せの経済学」

  あなたは、「豊かさ」をどんなものさしではかりますか? お金を持っていることでしょうか。便利で、快適な暮らしを送ることでしょうか。 スウェーデン人監督ヘレナ・ノーバーグ・ホッジさんは、その解決の糸口として「グローバリゼーション」と対局にある「ローカリゼーション」を提案していきます。 地域の力を取り戻すローカリゼーションの促進が、切り離されてしまった人と人、 人と自然とのつながりを取り戻し、地域社会の絆を強めていく、と語ります。

【制作年】2010年 【時間】68分
【プロデューサー】ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ(ISEC代表)
【監督】ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ、スティーブン・ゴーリック、ジョン・ページ
【制作】The International Society for Ecology and Culture (ISEC)
【配給・宣伝】ユナイテッドピープル株式会社

2011年 5月22日(日) 13:15 ~ 14:45

会場:かでる2・7(1030会議室)
       (札幌市中央区北2条西7丁目)
参加料: 200円
定 員: 先着 63名

主催: 映画「幸せの経済学」自主上映会in札幌
共催: 社団法人北方圏センター、財団法人スウェーデン交流センター
後援: 北海道スウェーデン協会、ホイスコーレ札幌

お問い合わせ・お申し込みは
財団法人スウェーデン交流センター
TEL 0133-26-2360
swedcent@aioros.ocn.ne.jp

 

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www4.ocn.ne.jp/~sweden/event02.html

 


 

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