財団法人ハイライフ研究所メールマガジン

ハイライフ研究所メールマガジン 第67号

2011年3月23日配信  発行責任 公益財団法人ハイライフ研究所 事務局

東北地方太平洋沖地震の被害に遭われた皆様へ

3月11日に発生しました「東北地方太平洋沖地震」は想像を絶する大きな被害を与えています。
亡くなられた被害者の方には衷心より哀悼の意を捧げます。
また、被害を受けられた皆さま、災害地域にお住まいの皆さま、そして何らかの形でその影響を受けられた多くの皆様に心からお見舞いを申し上げます。
さらに、該当地域はもちろん国内外から駆け付け救援活動に従事されておられる方々、そしてボランティア団体をはじめ助け合い励まし合う多くの市民の方々に心からの声援を送ります。
1日も早い復旧と復興を心から願っています。

 


<今号の内容>

1. ハイライフデータファイル2010 「都市生活者の生活意識・ライフスタイルの実際」
2. 都市の未来とライフスタイルの創造|第5回 小城武彦氏
3. すごいぞ!おとな!―持続可能なまちづくりと地域プロデューサーの役割―


1.ハイライフデータファイル2010
都市生活者の生活意識・ライフスタイルの実際

第5回 生活意識に大きな世代ギャップが…。

ハイライフ研究所が実施した「都市生活調査」(2010年10月実施)の結果を元に、既存データも活用し現在の生活者の生活行動や生活意識の実際を見ます。第5回では、大きく異なる世代間の生活意識・価値観のギャップがテーマです。
生涯、自分の組織が安定で給料右肩上がり、退職金もたくさんもらえ、老後は年金生活・・・。50歳代以上中高年世代の労働者の労働価値観は、長い間まさに このとおりだったわけですが、バブル崩壊という経済状況の大きな変化を境に、50代以上と20~30代の若者世代(社会人になった団塊世代の子供)の労働 者とでは、意識や価値観が180度違う。
父(団塊世代、58歳)と子(32歳)ですら、労働に対する価値観のギャップだけは、絶対に埋まらない。尊敬する父親ではあるが、労働に対する価値観や意 識だけは、「寄らば大樹の陰」という基本価値観が長い期間を経て形成されているので、それを今更変えるのは無理であう。少なくとも、25年前の若者に比べ て、現在の若者は、会社への信用がすごく低下している。ゆえに、忠誠心も低下している。終身雇用や右肩上がりの給料、といった従来のものに取って代わる新 しいインセンティブが若者世代には不可欠になっている。
前回のレポートでは、「都市生活調査」を男女の生活意識ギャップという切り口でまとめましたが、今回はデジタル情報社会で育った現在の若者世代 (20~35歳)とアナログ情報優位社会で育った中高年世代(主として団塊世代の50~64歳)との生活意識ギャップが、現在の社会観、収入や消費の考え 方、情報の取り方などどのような生活シーンでみられるのかを追った。

 

「ハイライフデータファイル2010 都市生活者の生活意識・ライフスタイルの実際」は以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=94

 

 


2.都市の未来とライフスタイルの創造

第5回 小城武彦氏 (CHIグループ株式会社 代表取締役、株式会社トゥ・ディファクト 代表取締役、丸善株式会社 代表取締役)インタビュー

 

出版書籍市場は‘96年をピークに縮小傾向が、また、書店の廃業等も続いており、抜本的な構造改革と共に、新たな市場創造が求められております。その様な状況の中で、新しく電子書籍が市場導入され、出版書籍業界の大きな変化が予兆されます。

今回は、価値創造型経営の第一人者である小城武彦社長に、生活者にとって嬉しい「『知』の新しいライフスタイル」を創造するための紙と電子、そして書店流通とネット流通のハイブリッド戦略について、また、経営理念について、その熱い思いを語っていただきます。

 

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=92

 

 


3.すごいぞ!おとな!―持続可能なまちづくりと地域プロデューサーの役割―

第3回 那須レポート|地域づくり 仕事づくり



どうすれば持続可能なまちづくり実現できるのか。先進事例を通じて、ともに考えるシリーズです。

日本各地ですでに始まっている持続可能なまちづくりへ向けての取組みを、全7回にわけてご紹介します。

今回のシリーズでは、事例の紹介とともに、地域の資源を発掘、育成、連携、そして事業化する「地域プロデューサー」に焦点を当ててみました。

今回は前半の那須シリーズの最後です。「ゆいま~る那須」での仕事づくりと隣接する【森林ノ牧場】事業をご紹介し、最後に持続可能な地域づくりの前半まと めの長めのナレーションを入れました。キーワードは「シェアリング」「消費から生産へ」「自然資産・人間関係資産を回復させる事業」です。

なお、「森林ノ牧場 那須」の事業は、4月に「アミタ株式会社」から那須を拠点とする「森林ノ牧場株式会社」に譲渡されます。那須で、森林の牧場事業がいかに地域に根付き、地域の循環モデルを作っていくか、期待を持って注視しています。

 

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=96

 

 


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