財団法人ハイライフ研究所メールマガジン

ハイライフ研究所メールマガジン 第64号

2011年2月9日配信  発行責任 公益財団法人ハイライフ研究所 事務局


<今号の内容>

1. 東京生活ジャーナル
2. 住まいと暮らしの未来を考える
3. 豊かな公共空間をつくる|プラハ
4. 海の環境首都・ヴェネツィア|後編 モーゼ計画
5. 環境首都コンテスト|関東地区交流会2010 [新宿] 後編



東京生活ジャーナル

1.東京生活ジャーナル

まちの価値を維持していくこと

2月、3月の東京生活ジャーナルは、1980~90年代に計画された住宅街を取り上げます。この次期の住宅街開発は、1960~70年代の大量供給型開発へのアンチテーゼとして、「量より質」を謳い、様々な工夫が施され注目を集めたものが多いです。しかし、一定の年数を経た現在では、今後の維持管理への問題も表面化しつつあるようです。開発時における取り組みが、維持管理の面でどのように貢献しているのか、まず今月は千葉県の「幕張ベイタウン」を通して考えてみたいと思います。

 

東京生活ジャーナル/まちづくりフィールドレポート
http://www.hilife.or.jp/journal2/

 

 


2. [ミニセミナー] 住まいと暮らしの未来を考える

10年後、都市生活者はどのような生活基盤の上で、
どのような住まいに住み、
どのような暮らしを営んでいるのだろうか?


今日、都市生活者を取り巻く社会・経済環境は劇的に変わろうとしてる。よりよい都市生活の実現を目指して、都市生活者を取り巻く変化要因(テーマ)を抽出し、10年後に訪れるであろう住まいと暮らしの未来について考えるきっかけとなるミニセミナーを実施する。


■第2回 スマートシティ
スマートシティ、環境モデル都市とエコライフ



講師:白井信雄氏(法政大学地域研究センター特任教授)

環境を旗印にしながら、世界中で「スマートシティ・プロジェクト」が進行している。新しく都市まるごと創造するプロジェクトから既存の都市をうまく活用・ コンバージョンしていくプロジェクトまで様々である。また、スマートシティを技術的観点からの都市変化と捉えると、暮らしまるごと含めた低炭素都市づくり も進行している。刻々と変貌していく都市の変化の方向性を考える。

 

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=95

 

 


3.豊かな公共空間をつくる

第9回 公共空間事例|プラハ(チェコ)



私たちにとって、都市空間の豊かさとは公共空間の豊かさ。

本シリーズでは「市民にとって本当に豊かな公共空間とは何か」をテーマに、服部圭郎 明治学院大学准教授の取材・構成のもと、EUの事例を紹介しています。

今回は豊かな公共空間の事例として、チェコのプラハを紹介します。

「プラハは民主主義時代に移行し、それまでの統治の空間としての広場から民主的なコミュニケーションの空間としての広場へと公共空間の意味をシフトさせよ うとしています。そして、ガス灯や舗装といった細かいディテールを始めとして公共空間の快適性を向上させ、都市の魅力、そして格を高めようとしていること がうかがえます。都市の魅力を高めるためには、その都市のアイデンティティをも象徴する公共空間こそが豊かであるべきだというプラハの方向性は正しいと考 えられます。」(服部)

 

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=89

 

 


4. 海の環境首都・ヴェネツィア

後編 モーゼ計画



世界遺産ヴェネツィアの危機管理を考える映像レポート。

ヨーロッパ屈指の芸術都市であり、年間1600万人もの観光客が訪れるヴェネツィア。
いまその街で、高潮による深刻な被害が頻発しています。

地球温暖化による海水面の上昇がこのまま続くと、
ヴェネツィアは本当にアドリア海に沈んでしまうのでしょうか?

「後編 モーゼ計画」では、現在、アドリア海との境界に設置する工事が進んでいる大規模な水門プロジェクトをめぐって、現地からのレポートをお届けします。

協力
パオロ・カネストレッリ (Paolo Canestrelli)
ヴェネツィア市 潮位監視予報センター ディレクター

ロベルト・ラキン (Roberto Lachin)
NPO法人ホメロス・コミュニケーションズ 講師

映像協力 ステファノ・ソッフィアート (Stefano Soffiato)

企画・構成 熊倉次郎 リベラルアーツ総合研究所
制作統括  萩原宏人 公益財団法人ハイライフ研究所
制作・配信 公益財団法人ハイライフ研究所

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=91

 

 


5.環境首都コンテスト|関東地区交流会2010 [新宿] 後編

<開催のご案内より>
「持続可能な地域社会をつくる日本の環境首都コンテスト」は、環境施策のモデルとなる「日本のフライブルク」を市民のエコひいきによって誕生させるため、 全国13の環境NGOが協力して、2001年度から実施しています。関東地区交流会は、関東の参加自治体間の切磋琢磨と、環境問題に関する情報の相互交換 の促進を目的に、2005年度より毎年実施しています。 今回は環境のまちづくりへの市民参加をテーマに、先進事例の発表と、市民と行政との意見交換を行います。

ホームページでは前編・後編2回にわけて、当日の模様を配信しています。
今回は後編の模様をお伝えします。

 

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=4566

 

 


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