財団法人ハイライフ研究所メールマガジン

ハイライフ研究所メールマガジン 第62号
2011年1月12日配信  発行責任 公益財団法人ハイライフ研究所 事務局

寒中お見舞い申し上げます。

お正月はゆったりとお過ごしになられたでしょうか。

今年最初のハイライフ研究所メールマガジンをお届けします。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


<今号の内容>
1. 東京生活ジャーナル
2. 住まいと暮らしの未来を考える
3. 海の環境首都・ヴェネツィア|前編 アックワ・アルタ
4. 環境首都コンテスト|全国フォーラム2010 [水俣] 後編
5. 告知|「まちをおもしろくするフォーラム」開催のご案内(2011.2.4)



東京生活ジャーナル

1.東京生活ジャーナル

工事中を魅せること
‐仮囲いによる都市公共空間デザイン‐

今月の東京生活ジャーナルは、先月に引き続き「工事中景」を提唱されている韓亜由美氏へのインタビューを行います。韓氏は工事現場の仮囲いのデザインにおいて、本来のパブリックスペースとして、そこを通る人に価値を還元するコミュニケーションとしての側面を重視しています。強い求心力、影響力のある公共空間では、デザインの果たす力は大きく、デザイナーが職能として力を発揮できる場所であると言えます。
今月は、「工事中景」のデザインに込められた意図や思い、そしてデザインの持つ力や可能性についてお伺いします。

東京生活ジャーナル/まちづくりフィールドレポート
http://www.hilife.or.jp/journal2/


2. [ミニセミナー] 住まいと暮らしの未来を考える

10年後、都市生活者はどのような生活基盤の上で、
どのような住まいに住み、
どのような暮らしを営んでいるのだろうか?


今日、都市生活者を取り巻く社会・経済環境は劇的に変わろうとしてる。よりよい都市生活の実現を目指して、都市生活者を取り巻く変化要因(テーマ)を抽出し、10年後に訪れるであろう住まいと暮らしの未来について考えるきっかけとなるミニセミナーを実施する。

今回の連載の趣旨



シリーズ企画 榎本 元(公益財団法人ハイライフ研究所主任研究員)



■第1回 情報・ICT
環境対応、社会基盤構築に向けたICT産業動向 ~コーディネータ役としてのICT~




講師:桑津浩太郎氏(野村総合研究所 情報通信コンサルティング部長 主席コンサルタント)

今まさにICTによる産業革命の時代であり、暮らしに最も影響を与えるであろう要因を「情報・ICT」とした。エネルギー×ICT、医療×ICT、交通 ×ICT、農業×ICT、流通×ICT… 全分野において、ICTの果たす役割が大きな期待を集めている。その情報・ICT技術の将来に向けての課題と国 や研究機関が提言している様々な施策に関しての実現可能性について考える。

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=95


3. 海の環境首都・ヴェネツィア

前編 アックワ・アルタ



世界遺産ヴェネツィアの危機管理を考える映像レポート。

ヨーロッパ屈指の芸術都市であり、年間1600万人もの観光客が訪れるヴェネツィア。
いまその街で、高潮による深刻な被害が頻発しています。

地球温暖化による海水面の上昇がこのまま続くと、
ヴェネツィアは本当にアドリア海に沈んでしまうのでしょうか?

協力
パオロ・カネストレッリ (Paolo Canestrelli)
ヴェネツィア市 潮位監視予報センター ディレクター

ロベルト・ラキン (Roberto Lachin)
NPO法人ホメロス・コミュニケーションズ 講師

映像協力 ステファノ・ソッフィアート (Stefano Soffiato)

企画・構成 熊倉次郎 リベラルアーツ総合研究所
制作統括  萩原宏人 公益財団法人ハイライフ研究所
制作・配信 公益財団法人ハイライフ研究所

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=91


4.環境首都コンテスト|全国フォーラム2010 [水俣] 後編

2010年11月、愛知県安城市で開催された「環境首都コンテスト 全国フォーラム in 水俣」。
このホームページでは2010年11月18日に行なわれた「地域から日本を変える! 自治体 環境先進事例 交流会」の模様を配信しています。


<開催のご案内より>
日本政府は、「二酸化炭素排出量を2020年に1990年比25%削減」「2050年までに80%削減」という世界に評価される目標を掲げました が、具体的かつ戦略的な取り組みは見えてきません。また一昨年のリーマンショック以来、世界経済はやや回復はみせつつも先行き不安定であり、地域経済は疲 弊を続け、経済活性化・雇用、福祉など自治体は多くの問題を抱えています。
このような中、環境首都をめざす自治体首長とNGOメンバーが、本フォーラムを通じて持続可能な社会を地域から創り出す具体的で前向きな議論を行い、その成果を環境政策提言として日本社会に発信していきます。

本ホームページでは前編・後編2回にわけて、当日の模様を配信しています。
今回は後編の模様をお伝えします。

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=4284


5. 告知|「まちをおもしろくするフォーラム」開催のご案内



2011年2月4日(金)、青山学院アスタジオ地下ホール(東京・渋谷)において
「まちをおもしろくするフォーラム」~コミュニティにおける『知の創造と発信』~《これがまちをおもしろくする》が開催されます。

■企画概要
フォーラムの目的は「新世代コミュニティ」の形成に向けた実践的な取り組みの情報共有にあります。

現代は、人口減少社会の到来など大きな変化が訪れており、まちづくり(都市計画)においても、従来型の方式では、街は良くならないという実感は、皆が感じ始めてきています。

すでにハード先攻型のまちづくりの時代は終わり、コミュニティが主役となり、ソフトを如何に育てていくかにかかっている時代になりつつあります。

本フォーラムは、青山学院大学社学連携研究センター(SACRE)の取り組みと公益財団法人ハイライフ研究所のコミュニティ研究者とが合同で活動報告をすることで、あらためて「新世代コミュニティ」づくりの重要性を確認するものです。

タイトル 「まちをおもしろくするフォーラム」
~コミュニティにおける『知の 創造と発信』~《これがまちをおもしろくする》

■会 期 2011年2月4日(金曜日)18時~20時30分

■会 場 青山学院アスタジオ地下ホール
(東京都渋谷区神宮前5-47-11)

■主 催
公益財団法人ハイライフ研究所
青山学院大学社学連携研究センター(SACRE)

■研究報告 発表者

井口典夫(青山学院大学社学連携研究センター所長)
<アスタジオにおける学生の活動 大学とまちとのかかわり>

榎本 元(株式会社読売広告社都市生活研究所所長)
<共著「シビックプライド」の視点での報告>

小林茂雄(東京都市大学准教授)
<著書「ストリートウォッチング」等一連の活動報告>

大竹 誠(まち・コミ研究会)
<「アートと祭りによるまちづくり」の調査報告>

研究報告とあわせて、研究者によるセッション、質疑応答を行ないます。

■申込み
ご参加ご希望の方は1月31日までにメールかFAXにておもしろフォーラム事務局へお申し込み下さい。

E-mail : ah-omoshiroforum@hilife.or.jp

FAX : 03-3563‐7987

参加申込書:http://www.hilife.or.jp/mailmagazine_image/omoshiroforum.pdf

(氏名・性別・所属・メールアドレス又はご連絡先をご記入の上、ご参加希望と
明記してください。)



最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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