財団法人ハイライフ研究所メールマガジン

ハイライフ研究所メールマガジン 第56号
2010年10月13日配信  発行責任 財団法人ハイライフ研究所 事務局


<今号の内容>
1. 東京生活ジャーナル
2. 理想とするハイライフ|林 光 知識創造工房ナレッジ・ファクトリー代表
3. 高橋順一教授のライプツィヒ通信
4. パネルディスカッション環境首都コンテスト 近畿地域交流会 [尼崎市] フォーラム 市長対談



東京生活ジャーナル

1.東京生活ジャーナル

マイナスをプラスに変えること
横浜黄金町のアートによるまちづくり

今回の東京生活ジャーナルは、横浜の黄金町(こがねちょう)を取り上げます。このまちは、戦後から平成に至るまで、首都圏でも有数の「特殊飲食店街」として名を馳せていました。しかし街の現状に危機感を持った住民有志の活動をきっかけに、平成17年、神奈川県警による「バイバイ作戦」が行われ、およそ250あまりあった違法店舗が一掃されました。そして、現在では、その店舗跡のスペースを活用したアートイベント「黄金町バザール」が毎年行われるようになりました。今月は、この「黄金町バザール」のディレクターを務められている山野真悟氏に、「アートによるまちづくり」についてお伺いします。

東京生活ジャーナル/まちづくりフィールドレポート
http://www.hilife.or.jp/journal2/


2.理想とするハイライフ
林 光 知識創造工房ナレッジ・ファクトリー代表へのインタビュー

今回は、社会評論家・生活評論家の林光氏に、「理想とするハイライフ」について語っていただきました。

  


林 光
知識創造工房ナレッジ・ファクトリー代表

慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史学専攻卒業、(株)博報堂入社、(株)博報堂生活総合研究所発足に伴い同研究所に出向、主席研究員となる。
2003年未来生活研究室を室長として開設、2004年同研究室の研究所所長となる。2007年より独立、現在知識創造工房ナレッジ・ファクトリー代表、社会評論家、生活評論家として活動。
主な研究領域は、消費社会論、生活者動向予測、生活者価値観分析、団塊世代分析、自動車の文化と生活等。
埼玉大学教養学部、明海大学経済学部、東京大学社会情報研究所、慶応大学文学部などで非常勤講師を歴任。

主な著書に「職人技を見て歩く」(光文社新書、2002年)、「21世紀の生活者像と食品事業」(サイエンスフォーラム、01年)、「平成モザイク消 費」(プレジデント社、97年)、「『五感』の時代」(プレジデント社、94年)、「『半分だけ』家族」(日本経済新聞社、93年)など。

現在、雑誌「トラベル・ジャーナル」、新聞「フジサンケイ・ビジネスアイ」等での連載やTV出演など幅広い分野で活躍中。

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=2382


3. 高橋順一教授のライプツィヒ通信

第5回 日本的自明性とヨーロッパの自明性の恐るべき落差



 早くもライプツィヒでの滞在も半年を越えた。ちょうど折り返し点である。ついでに私事で恐縮だが9月8日に60歳の誕生日を迎えた。昔風にいえば還暦である。60年に1回まわってくる「劫の虎」の年でもあるからまさに「還暦(暦がもとに還る)」だ。いささかの感慨がないといえばうそになるが、一向に年をとったという実感は湧いてこない。それどころかますます若い頃考えていたことに回帰してゆく気がする。言い換えれば、若い頃考えていて未解決なまま残されている問題がまだまだたくさんあるということだ。未熟さの証明のような気もするが実感なのだからやむをえない。この通信もそうした残された問題を考える場だと思う。幸いドイツという日本から離れた場にいるため、少し冷静に考えることが出来る。

 前回日本の社会が抱える病理について考えてみた。それから二ヶ月あまりたったがドイツから日本の状況を新聞等を通じて眺めていると問題は依然として深刻なようだ。昨年の政権交代によって民主党政権が成立したが、早くも鳩山首相の辞任、菅代表の首相就任とそれに続く菅VS 小沢の熾烈な権力闘争と、政権の枠組みが大きく揺らいでいる。予算・財政問題、普天間基地移転問題、尖閣諸島(釣魚台諸島)をめぐる中国との軋轢等々、内外の難問が民主党内閣を次々に襲っている。これらの問題はもちろん時局問題である。だがそこからもより根本的な日本社会の問題が透けて見えるのだ。…

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=4047


4. 環境首都コンテスト 近畿地域交流会 [尼崎市] フォーラム 市長対談

2001年度から毎年開催し、今年度最終回を迎える「日本の環境首都コンテスト」。毎年、持続可能な地域社会づくりに向けた優れた取り組みを「先進事例」として、これまでに601事例を選出しています。

今回は前回に引き続き8月に尼崎で行われた環境首都コンテスト近畿地域交流会より、第2部フォーラム市長対談の模様をお伝えします。

第2部では、日本の環境首都コンテストに参加し、毎年上位にランクインし続けている山口県宇部市と兵庫県尼崎市の市長が、産業都市としていかに持続可能な地域社会めざしていくかなどについて対談します。

持続可能な暮らしとコミュニティの未来

環境首都コンテスト 近畿地域交流会
日程:2010年8月24日(火)
開催地:ホテル「ホップイン」アミング(尼崎市)2階オークルーム
主催:環境首都コンテスト全国ネットワーク
共催:尼崎市
後援:宇部市、きんき環境館

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=3973


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