ハイライフ研究所メールマガジン 第42号

ハイライフ研究所メールマガジン 第42号

2010年3月12日配信  発行責任 財団法人ハイライフ研究所 事務局

今週は東京でも雪が降りましたが、高知市では桜(ソメイヨシノ)が開花するなど、桜前線は確実に上昇中のようです。
さて今週のハイライフ研究所メールマガジン(第42号)の見どころ、読みどころをご紹介いたします。

まず「東京生活ジャーナル」は、今年度の総括特集です。
5つの街におけるまちづくりの調査に関わってきた研究者が、それぞれの視点で活動を振り返ります。

動画配信では2つのコンテンツをご紹介。

1つ目は著名人インタビュー再配信パート2として、ハイライフReview&Future「理想とするハイライフ」から、現代における「ハイライフとは何か?」をテーマに、若者文化、メディア文化に詳しい、稲増龍夫 法政大学教授のインタビューをご覧いただきます。

内面の充実がテーマになっている現代、情報やモノが何でもすぐ手に入る時代において、若者も自己満足だけにとどまらず、社会全体の未来への目、そして、自分と公のバランス、みんなの幸せというものを意識できるようになってほしい。(稲増龍夫 法政大学教授)

2つ目の番組は、シリーズでご紹介している、「HOSP!」をめぐるセッションの3回目です。
これまでのセッションでは、都市と農村の交流、森林酪農、資源型地域循環、百年コミュニティー、統合医療、地域福祉、都市の団地再生、など、現代のキーワードが登場してきました。

今回は「信頼」という概念を社会資本ととらえ、さまざまフィールドで価値の創造をめざす、公益財団法人信頼資本財団の活動について、鴨崎事務局長にお話をいただきます。

「信頼資本」のモデルは、さまざまな活動や事業に活用・応用できる新しいコンセプトです。(HH)


<今号の内容>
1. 東京生活ジャーナル
2. 「理想とするハイライフ」稲増龍夫氏
3. 第4回 信頼資本財団の概要|HOSP!
4. 第5回 HOSP!×コミュニティ・ネットワーク協会×信頼資本財団|HOSP!
5. クール・ジャパン!?|機関誌ハイライフ研究
6. (告知) プレCOP10 環境イベントのご案内



東京生活ジャーナル

まちづくりフィールドレポート
1年間の総括として 都市の世代間意思伝達

今年度の東京生活ジャーナルでは、まちづくりフィールドレポートと題して、「銀座」、「港南」、「佐原」、「たまプラーザ」、「八潮」の5つの街におけるまちづくりに関わっている人々へのインタビューと現地調査を行いました。その中で、歴史や開発背景の異なる街であっても、当初は想定していなかった意外な共通点などが見出されたりしました。
今月は1年間の総括として、各編集局員がそれぞれの視点で5つの街における共通点や発見などについて述べます。

東京生活ジャーナル/まちづくりフィールドレポート
http://www.hilife.or.jp/journal2/


2.「理想とするハイライフ」稲増龍夫氏

稲増龍夫 法政大学社会学部教授へのインタビュー

講師画像

現代における「ハイライフ」とは何か?「ハイ」という言葉が外から言われるのではなく、内面の充実という意味合いが強くなってきている。情報やモノが何でもすぐ手に入る時代において、若者も自己満足だけにとどまらず、社会全体の未来への目、そして、自分と公のバランス、みんなの幸せというものを意識できる 社会になってほしい。若者文化、メディア文化に詳しい稲増龍夫氏にお話を伺いました。

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=2359


3. HOSP!(持続可能なコミュニティを本気で作る大人たちの会)

第4回 信頼資本財団の概要

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シリーズで、HOSP!(持続可能なコミュニティを本気で作る大人たちの会)をめぐる活動についてご紹介します。

第4回目は、「信頼資本」に基づく新しい社会を提言している、公益財団法人 信頼資本財団の活動について、事務局長の鴨崎貴泰氏よりお話をいただきます。


講師
鴨崎貴泰 公益財団法人 信頼資本財団 事務局長

編集・配信
財団法人ハイライフ研究所

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=3176


4. HOSP!(持続可能なコミュニティを本気で作る大人たちの会)

第5回 HOSP!×コミュニティ・ネットワーク協会×信頼資本財団

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引き続き、HOSP!(持続可能なコミュニティを本気で作る大人たちの会)をめぐる活動についてご紹介します。

第5回目は、「HOSP!×コミュニティ・ネットワーク協会×信頼資本財団」と題し、それぞれ本音のお話をいただきます。


お話
鏑木孝昭 HOSP!事務局長
近山恵子 社団法人コミュニティネットワーク協会 理事長
鴨崎貴泰 公益財団法人 信頼資本財団 事務局長

編集・配信
財団法人ハイライフ研究所

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=3183


5.クール・ジャパン!?|機関誌ハイライフ研究

目次
連載 銀座に学ぶ
日本は、まだクール?
座談会 外国人識者による〝逆照射?
日本発ポップカルチャーの〝クール?を探る
本能のよりどころを目指して
海外での「Jポップ」
コンテンツビジネスのアーキテクチャー
日本映画とクール・ジャパンの不思議な関係
つくり込む日本の私(クール・ジャパン)の中の文学の位置について
アーツにおけるクール・ジャパンとは?
トレンドが最も早い段階で現象化する「TOKYO」ファッション
グロ-バリゼーションの文脈からみたクール・ジャパン
ハイライフ研究所の研究内容・活動報告・出版物
編集後記

詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=1428


6. 2010年3月24日開催 プレCOP10 環境イベントのご案内

-スウェーデン自然学校教師たちが日本にやって来る-

2010 年10 月、生物多様性条約第10 回締約国会議「COP10」が名古屋市で開かれます。
我が国においても、環境教育や環境保全をより一層推進する必要があります。
日本では、野外教育が学校現場以外のところで発展していますが、スウェーデンでは、野外教育が公立学校の教育に組み込まれています。
スウェーデンでの先進的な取り組みの事例は、今後の教育やまちづくりに大いに参考になることでしょう。

日本における、里山をはじめとした豊かな自然を教育に積極的に活かす方策について、皆様とともに考えたいと思います。以下、第一部と第二部は会場が異なりますのでご注意下さい。

【第一部】.10:00~11:30
平針の里山 現地視察

現地集合:名古屋市天白区天白町大字平針字黒石2878-366

※現地では駐車スペースが限られていますので出来るだけ公共交通機関をご利用下さい。(地下鉄鶴舞線[平針」で市バス「平針住宅」行に乗り換え「平針住宅」下車 徒歩10分)

【第二部】 13:30~15:30
プレCOP10環境シンポジウム

「スウェーデンの環境教育と日本の環境教育のこれから」(スウェーデン自然学校協会派遣の環境教育専門家5名による先進的な取り組み事例の紹介とパネルディカッション)

会場:名古屋工業大学 2号館一階 F2教室
(名古屋市昭和区御器所町)
会場へのアクセス
http://www.nitech.ac.jp/access/index.html

【主催 問い合わせ先】
名古屋工業大学 建築・デザイン工学科 藤岡研究室
tel/fax: 052-735-5182, E-mail: fujioka@nitech.ac.jp


編集後記

次回のメルマガ43号では、ハイライフ研究所が本年度取り組んできた「食育」に関する研究報告や動画コンテンツをご紹介します。
ご期待下さい!

PS.
去る3月7日(日)18時~19時よりNHK教育TVで放送された「日曜フォーラム」をご覧いただきましたでしょうか。

番組では、横内憲久日本大学教授、ブルットメッソ ヴェネツィア水都国際センター所長による基調講演のサマリーが紹介されたほか、「水辺の暮らし」をめぐるパネルディスカッションの模様が放送されました。今後のウォーターフロントのあり方について、興味深い知見を要所に見ることができたと思います。

残念ながらセミナーも放送も見逃してしまったという方! そんな方のために、4月から当財団のウェブサイトにて当日の模様を配信します。

第19回ハイライフセミナー「~21世紀の都市型ライフスタイルを考える~
『都市の水辺に暮らす』その未来への展望」。全編を日英2カ国語で動画配信する予定です。どうぞお楽しみに!


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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