財団法人ハイライフ研究所メールマガジン

ハイライフ研究所メールマガジン 第236号

2018年4月25日配信  発行責任 公益財団法人ハイライフ研究所 事務局


 

お知らせ

財団法人ハイライフ研究所
2018年4月25日

平成30年度ハイライフ研究所「メールマガジン」の件

 公益財団法人ハイライフ研究所では、毎年「啓発・活動事業」として「持続可能な都市居住の実現に向けた知見の獲得」に即した情報を、「セミナー・シンポジウムの開催」「報告書の配布」に加え「ホームページでの情報配信」等で発信しております。
 本年度の「ホームページでの情報配信」で掲載するコンテンツ(都市研究レポート)のテーマのひとつとして「現代若者考」を設定しました。以下、そのコンテンツの概要を掲げます。

メールマガジン都市生活研究レポート「現代若者考」(連載)について

 少子高齢化社会になった今、日本社会での現代の若者は『欲のない世代』として埋没してしまっているかのようだが、本当なのか?

 パソコンやインターネットに依存した情報社会で生まれ育った現代の若者の社会的存在価値は、1970年代に大量生産・大量消費社会の産物である団塊世代の存在価値とは大きく異なるが、日本の社会経済に多大な影響を与えているという観点から見れば両者に遜色はない。日本の現代の若者世代は、現在の社会状況から見れば、日本の将来社会を担う存在として今までの過去のどの若者世代よりもその負担ははるかに重く大きい。

■レポート作成にあたっての狙いは以下の通りです
①若者世代をもう一度正当に評価し再認識する
②IT情報社会の下、ネットの奥に隠れて見えてこない若者の事実を探る
③無欲社会におけるコト消費を探る
④現代社会における『若者世代のポジショニング』は何なのか?
以上のような問題意識を持ちながら、現代の若者について分析レポートします。

■レポートの内容の大枠は、以下のようなパートに分けて掲載してゆく予定です
Ⅰ.各時代の若者事情
Ⅱ.現代若者世代のマーケティング
Ⅲ.若者世代事情~現代若者世代の市場特性
Ⅳ.現代若者の消費傾向

このメールマガジンは、メルマガ会員に向けて月1回のペースで配信します。
なお、取材・執筆は マーケット・プレイス・オフィス代表 立澤芳男氏です。

*レポート連載4月25日発信の第一回(4月号)は 「プロローグ;現代若考・序論」です

 


【連載】第一回 プロローグ;現代若者考・序論|現代若者考・レポート

第一回 プロローグ;現代若者考・序論
現代日本の主要な社会的責任世代として直視されはじめた「現代の若者」たち
「若者は世につれ、世は若者につれ」だが・・・。

現代の若者のパフォーマンスやふるまいを見ると、いつの時代の若者世代と同様に“最近の若者”はということで認識してしまいそうだが、現代の若者達は前の若者世代とは何か決定的な違いがありそうだ。その決定的な違いは、日本がバブル経済崩壊で大不況となり低経済成長社会に転じ、人口の少子高齢化と人口減が進行し始めるなど社会構造が大きく変わるという大転換として1990年頃から起こっている。その大転換した日本で生まれ、育ったのが現代の若者である。成長から停滞へと社会は移行する中、一方で世界全体に合わせ日本社会も“インターネット情報社会”へと大きく変わった。このように大転換した社会生活環境の中で現代の若者たちは今までの若者世代とどう違うのか、どう評価したらよいのか?彼らの社会的ポジションはどこにあるのかを見てゆく。

 

執筆者 マーケット・プレイス・オフィス代表  立澤芳男(たつざわよしお)
■流通系企業の出店リサーチ・店舗コンセプトの企画立案
/都市・消費・世代に関するマーケティング情報収集と分析
■現ハイライフ研究所主任研究員
■元「アクロス」編集長(パルコ)/著書「百万人の時代」(高木書房)ほか

 

■現代若者考・レポート
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=167

 

 


 

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