財団法人ハイライフ研究所メールマガジン

ハイライフ研究所メールマガジン 第215号

2017年6月14日配信  発行責任 公益財団法人ハイライフ研究所 事務局


<今号の内容>

1.【新連載】 第1回 生活時間でみる一日の暮らし方。「起きる」から「寝る」まで。|次世代シニアと現在形シニア・その意識と行動
2.【データベース】 ジャイメ・レルネル氏インタビュー|都市の鍼治療


 

1.【新連載】 次世代シニアと現在形シニア・その意識と行動

第1回 生活時間でみる一日の暮らし方。「起きる」から「寝る」まで。

次世代シニアと現在形シニア・その意識と行動

当財団では平成28年度より超高齢社会の将来を見据え、現在の50代から70代の生活行動、生活意識、生活志向を探り、2020年、2025年の超高齢社会はどのように変化するのかを研究しております。

超高齢社会を人口動態的な量的変容のみならず、現50代が高齢者になったときの質的変容を予測します。現50代が、超高齢社会にどのような影響を及ぼすのか?また次世代の高齢者の“生きがい”とはどうあるべきか?“幸せ”とは何か?“拠りどころ”は何か?を探ることが重要であると考え、次の5つを目的に調査を実施しました。

①高齢者の「行動」「志向」「価値観」を明確化する。
②「行動」「志向」「価値観」における、高齢者内での“世代間格差”を検証する。
③「行動」「志向」「価値観」における、高齢者内での“男女間格差”を検証する。
④高齢者のクラスター分類を明確化する。
⑤現50代が高齢者になったときのことを見極める。
(高齢者マーケット全体に与える影響力の検証)調査報告書の発行に先駆け、ここでは、その調査結果の一部を連載コラムとしてお届けいたします。第1回目のテーマは、“生活時間でみる一日の暮らし方。「起きる」から「寝る」まで。”です。

 

【次世代シニア調査概要】 
①調査対象:東京30㎞圏に居住する満51歳~75歳の一般男女
②標本数(有効回収数):500
③標本抽出法:エリアサンプリング法
④調査方法:留置法(訪問して調査票配布→対象者記入→訪問回収)
⑤調査時期:平成28年10月28日~11月14日
⑥調査会社:㈱行動科学研究所

 

■次世代シニアと現在形シニア・その意識と行動
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=163

 


2.【データベース】 ジャイメ・レルネル氏インタビュー|都市の鍼治療

「都市の鍼治療」データベース

「よりよい都市を目指すには、スピードが重要です。なぜなら、創造は「始める」ということだからです。我々はプロジェクトが完了したり、すべての答えが準備されたりするまで待つ必要ないのです。時には、ただ始めた方がいい場合もあるのです。そして、そのアイデアに人々がどのように反応するかをみればいいのです。」(ジャイメ・レルネル)

今回は、「都市の鍼治療」の提唱者であり、人間都市「クリチバの奇跡」で知られる元クリチバ市長、ジャイメ・レルネル氏へのインタビューをお送りします。

目次
・都市計画の優れた事例を市民と共有することの重要性
・パリは「都市の鍼治療」の宝庫
・都市における市場(いちば)の重要性
・ショッピングセンターに欠けているもの
・優れた建築は静穏、ダメな建築はエゴ建築

お話:ジャイメ・レルネル(元クリチバ市長)
取材:服部圭郎(明治学院大学教授)

制作:公益財団法人ハイライフ研究所

 

■都市の鍼治療 データベース
http://www.hilife.or.jp/cities

 


 

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