財団法人ハイライフ研究所メールマガジン

ハイライフ研究所メールマガジン 第169号

2015年6月24日配信  発行責任 公益財団法人ハイライフ研究所 事務局


<今号の内容>

1.【連載】 第2回 自由が丘|都市(街)探訪シリーズ
2.【映像報告】スウェーデン百科事典|スウェーデンの教育制度(2)
3.【論文】 銀座野菜プロジェクト 第5章 農を活かした新たなライフスタイルを考える


1.【連載】東京都市圏における『10㎞~20㎞圏エリア』にある街を探訪する。その魅力は?

第2回 自由が丘

東京都市圏における『10㎞~20㎞圏エリア』にある街を探訪する。その魅力は?

大東京都市圏をつくってきた都心と郊外は、地域の若年人口動向や高齢化などの問題で大きく揺れ動いているが、その東京大都市圏の中で、都心・副都心部と郊外都市に挟まれた『東京10㎞~20㎞圏』のエリアは、東京湾岸とともに東京人口増エリアとして注目が集まっている。

東京10㎞~20㎞圏のエリアは、高度経済成長期のマイカー普及期以前に発展した住宅居住地をベースとして、駅前の整備や業務・商業地化がほどほどに進み、最近はマンションの建設が盛んである。しかしながら、2000年代からの都心や郊外拠点都市での大再開発プロジェクト施工の波が、このエリアにある街々に波及してきた。今後これらの街々の駅前を中心とする開発が進むと、都心や郊外の居住にも大きな影響を与えることは間違いない。20世紀の「職住分離」という東京都市の生活スタイルを大きく変える起爆剤となりそうだ。

東京10㎞~20㎞圏の街がなぜ活性しているのか、元気な理由は、その要素は何なのか等々に焦点を当て、『都市(街)の魅力を構成する要素や条件』を明確化していく。
都市探訪シリーズ第一弾は、住みたい街で常に上位クラスにあり、おしゃれな街と評価の高い「自由が丘」の街に焦点を当てた。

執筆:立澤芳男(マーケット・プレイス・オフィス代表)

 

■東京都市圏における『10㎞~20㎞圏エリア』にある街を探訪する。その魅力は?
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=153

 


2.【映像報告】スウェーデン百科事典|スウェーデンの教育制度(2)

【映像報告】スウェーデン百科事典|スウェーデンの教育制度(2)

■スウェーデン百科事典|スウェーデンの教育制度(2)
http://www.hilife.or.jp/sweden2/?p=431

■いじめは「ガマンしない」で解決を求める

前回からスウェーデンの教育制度についてお話しています。前回は学校に上がる前の、就学前教育(プリスクール)についてみてまいりました。

今回はそのあとの義務教育、高等教育、大学教育についてお話します。また、いじめの問題について、スウェーデンではどのように対処しているのか、その対応システムについてもご説明します。

スウェーデンの教育制度(2)
◆スウェーデンの義務教育
◆スウェーデンの高等学校
◆子どものいじめ対策


講師:須永昌博 一般社団法人スウェーデン社会研究所 所長
映像制作:公益財団法人ハイライフ研究所

 

■スウェーデン百科事典
http://www.hilife.or.jp/sweden2/

 


3.【論文】銀座野菜プロジェクト

東京の中心、Ginzaでの野菜づくり実験を通して、わたしたちの暮らしをもう一度考えてみよう。

【映像報告】銀座野菜プロジェクト

 

都市の女性の視点から捉えた新たな農業・農村のあり方について、授業での実践例を通して考えます。

【映像報告】銀座野菜プロジェクト第5章 論文|農を活かした新たなライフスタイルを考える

皆さんは「農業」あるいは「農村」と聞いてどのようなイメージを持たれるでしょうか。

おそらく、「お米や野菜(農産物)などが作られているところ」という印象を持つ人が多いのではないかと思います。実際に2014年に内閣府が実施した「農山漁村に関する世論調査」では、「農村の持つ役割の中で何が特に重要と考えるか」という質問に対し、「食料を生産する場としての役割」と答える人が最も多く、8割以上に達しました。しかし、「あなた(農業・農村)は作る人、わたし(都市)は食べる人」というこの理解は果たして正しいのでしょうか?

本稿では、これまで都市と農業・農村の関係がどのように変化してきたか、そして今後の展望として都市と農業・農村の関係について、二項対立的な捉え方ではない「生活者視点」の重要性、そして「農を活かした新たなライフスタイル」の可能性について、実践女子大学現代生活学科で実施している地産学官連携の取組を題材として考えます。

執筆:
野津 喬 実践女子大学 生活科学部 現代生活学科 准教授 

 

■銀座野菜プロジェクト
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=148

 


 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ハイライフ研究所のメールマガジンHigh-LifeDATAFILEに関するご意見・ご感想は、info@hilife.or.jpまでどうぞ!

 


編集/発行 公益財団法人ハイライフ研究所
〒104-0061東京都中央区銀座1-8-14銀座YOMIKOビル8階
FAX:03-3563-8686
E-mail:info@hilife.or.jp


ご意見・ご感想がございましたら、
お問い合わせページまたはinfo@hilife.or.jpよりお知らせください。
ハイライフ研究所のメールマガジン
公益財団法人ハイライフ研究所のウェブページにアクセスくださりありがとうございます。
ハイライフ研究所では新しい報告書や連載記事、無料セミナーのご案内を毎月2回メールマガジンにて配信しております。ぜひ購読をご検討ください。無料お申し込みはこちらから。

公益財団法人ハイライフ研究所

アクセスランキング ベスト30