【連載】第7回 林 泰義|都市の魅力を構成する要素はなにか?

都市の魅力を構成する要素はなにか?
~世界のスーパーマイスターに聞く

第7回 林 泰義

「都市の魅力とは、ひとびとの暮らしぶり。お互いに支え合って生きている日々、それを積み重ねた人間関係と活動がまちの魅力になる」
(林 泰義)

超高齢化・人口減少社会において、持続可能な都市・地域とはどう形成されるのか?
本連載インタビューでは、人々が住み続けられるまち(生き続けられるまち)のありかたを問います。

今回は、建築家で、まちづくりのプランナーとしても著名な
林 泰義氏にお話をうかがいます。

林 泰義氏 プロフィール:
NPO「玉川まちづくりハウス」運営委員。政府審議会の専門委員等を歴任。まちづくりプランナーとしてコミュニティの改善や再生に関するさまざまなプロジェクトに携わる。
主な著書に『NPO教書』(共著、風土社、1997)、『新時代の都市計画2市民社会とまちづくり(編著、ぎょうせい、2000)、『都市の再生を考える7公共空間としての都市』(共著、岩波書店、2004)などがある。

お話:林 泰義
聞き手・構成:服部圭郎 明治学院大学経済学部教授
取材:萩原宏人 公益財団法人ハイライフ研究所
撮影・編集:熊倉次郎 株式会社クマクラジロウ事務所

制作:公益財団法人ハイライフ研究所

 

■都市の魅力を構成する要素はなにか。
http://www.hilife.or.jp/wmca/

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