財団法人ハイライフ研究所メールマガジン

ハイライフ研究所メールマガジン 第144号

2014年6月11日配信  発行責任 公益財団法人ハイライフ研究所 事務局


<今号の内容>

1.映像報告】スウェーデンの移民社会
2.【映像報告】 SOMのアーバン・デザイン
3.【研究報告】高齢化と加齢化で進む都市居住の新陳代謝 東京郊外居住の憂鬱 PHASE2


 

1.【講演】スウェーデンに学ぶ、日本の再構築

■スウェーデンの移民社会

スウェーデンの移民社会

スウェーデンの移民社会

<スウェーデンは移民にとってどんな国なのか?>

政府が人権を重んじ、成熟した民主主義が機能する国として、先進国の中でも一目置かれるスウェーデン。

第二次世界大戦以降、難民や移民を積極的に受け入れてきました。

いまでは国民の4人に1人が、なんらかのかたちで移民にルーツをもつといわれています。

こうしたスウェーデンの大胆な移民政策は、労働人口の減少に悩む他の先進国からも注目を集めています。

しかし、一方で、移民に対する誤解や偏見、差別なども避けて通れない問題です。

移民大国スウェーデンではこうした問題をどのように捉えているのでしょうか。

そしてまた難民や移民としてスウェーデンに移り住んだ人々は、スウェーデンの社会をどのように評価しているのでしょうか。

移民の町として有名な、スウェーデン南部の都市・マルメ市の郊外に広がるローセンゴード地区を取材しました。


■スウェーデンの移民社会
http://www.hilife.or.jp/sweden/?p=1035

動画URL:http://youtu.be/QQ1pcn2Km1k

協力:
Libanon Halal Kott(Rosengard)  
Dialy Mory Diabate “Dallas”
Cecilia Hallstom
Bejzat Becirov
Islamic Center i Malmo
Maja Eriksson Stern
佐藤 吉宗
須永 昌博
向江 康之

取材・構成: 熊倉次郎(「スウェーデンに学ぶ、日本の再構築」取材班)
制作統括: 萩原宏人(公益財団法人ハイライフ研究所)

◆本映像をご覧になる方へ:
関連映像として以下の番組もあわせてご覧になると、スウェーデンにおける移民政策の実際をより詳しくご理解いただけます。
「スウェーデンの民主主義|移民と難民 <1>」
http://www.hilife.or.jp/sweden/?p=877

■スウェーデンに学ぶ、日本の再構築
http://www.hilife.or.jp/sweden/

 


2.【映像報告】 SOMのアーバン・デザイン

SOMのアーバン・デザイン

SOMのアーバン・デザイン
SOMシニアデザイナー中川景子

 SOM(Skidmore, Owings & Merrill LLP,スキッドモア・オーウィングズ・アンド・メリル)は、1936年にシカゴで結成された、アメリカ合衆国最大級の建築設計事務所です。 

 2005年からSOMで勤務するサンフランシスコ在住の中川景子さんに、SOMが世界各地で手掛けている仕事、中川さん自身が関わった、中国とサンフランシスコでの都市マスタープランについてご紹介いただきました。 

<講師プロフィール>
中川 景子(なかがわ・けいこ)/SOM シニアデザイナー
名古屋工業大学大学院社会開発工学科建築学修了。大阪にて4年間建築事務所勤務。一級建築士。2004年よりハーバード大学デザイン大学院都市デザイン修了。2005年よりSOMに在籍。


■SOMのアーバン・デザイン
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=10616

 


3.【研究報告】高齢化と加齢化で進む都市居住の新陳代謝 東京郊外居住の憂鬱 PHASE2

【研究報告】高齢化と加齢化で進む都市居住の新陳代謝 東京郊外居住の憂鬱 PHASE2

目次
第1章 研究概要 
高津伸司 

第2章 郊外の変遷と現状の問題点 
服部圭郎 

第3章東京圏の中古マンションの価格形成とその動向 
高津伸司 

第4章郊外居住ビジネス動向 
榎本元・高木克昌・木村静 

第5章研究成果を振り返って
高津伸司・服部圭郎(聞き手)

研究背景
 全国の多くの都市が超高齢化と少子化を伴いながら、人口減少の時代に入りました。大都市東京圏も例外ではなくあと2〜3年で人口がピークを迎え、急角度で超高齢化社会に向かうことになります。一方、住宅ストックの加齢化(=老朽化)と空家の積み上がりがここ東京圏でも刻一刻と進行しています。20 年に及ぶデフレ経済は、住宅の資産価値の維持をも困難にさせてきております。経済成長に手ごたえが感じられないなかで、都市居住の変容の圧力が増していくことで、これまで以上に都市居住者の悩みが深くなっていくものと思われます。 
 公益財団法人ハイライフ研究所は、「持続可能な都市居住の実現に向けた知見の獲得、そしてと社会との共有」をモットーに活動してきており、設立21 年を迎えます。当財団は「都市居住の新陳代謝の時代の到来」を認識し、2012 年度は「シングル居住都市の行方」について調査・研究を行いました。2013 年度は郊外部に視点を移し、高齢化と加齢化のなかでささやかれる「東京の郊外居住の憂鬱」をテーマに調査・研究を行いました。 

研究体制

◆ 研究幹事 
高津 伸司
◆ 研究リーダー
服部 圭郎
◆ 研究スタッフ
榎本 元
高木 克昌
木村 静 


■【研究報告】高齢化と加齢化で進む都市居住の新陳代謝 東京郊外居住の憂鬱 PHASE2
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=10758#01

 


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