財団法人ハイライフ研究所メールマガジン

ハイライフ研究所メールマガジン 第142号

2014年5月14日配信  発行責任 公益財団法人ハイライフ研究所 事務局


<今号の内容>

1.【セミナー映像】第26回ハイライフセミナー「幸福って何だ?」第1部映像
2.【映像報告】見えはじめた地方からのエネルギー革命
3.【映像報告】SATOYAMA『銀の匙』実現化研究会 研究発表
4.【告知】東北里山イニシアティブ 3Fフォーラム@東北


 

1.【セミナー映像】第26回ハイライフセミナー「幸福って何だ?」第1部映像

第26回 ハイライフセミナー
「幸福って何だ?」

第26回 ハイライフセミナー
「幸福って何だ?」

◆開催趣旨

 2013年9月9日、国連が『世界幸福度報告書2013』を発表しました。幸福度の上位3ヶ国は、デンマーク・ノルウェー・スイス。経済指標GDPの上位3ヶ国であるアメリカは17位で、中国は93位という結果でした。ちなみに、私たちの暮らす日本は43位。先進国の中では際だって低い順位だったようです。「経済の豊かさだけでは幸せにはなれない」。昨今、巷で言われている通りの結果となりました。しかし本来は、ランキングの“結果”自体にそれほどの意味はありません。大事なことは、何がその“基準”となっていたのか、その“モノサシ”を知ることです。

 そこで本セミナーでは、「幸福のモノサシ(指標)」について改めて考えてみたいと思います。第1部では、「個人と幸福の関係」を考えるために、心理学や経済学などさまざまな分野で研究されてきた『幸福指標』について考えます。続く第2部では、「まちと幸福の関係」について考えるため、実際の事例をもとに“行政”と“市民”の両視点をご紹介したいと思います。

 「人間の活動は最終的に幸福を目指している」とは、哲学者プラトンの弟子・アリストテレスの言葉。幸福論は、ともすれば“理想論”になりがちなものですが、「幸福指標」について考えるということは、自分の「人生」について“具体的”に考えることにつながるのではないでしょうか。

※本セミナーは、2013年度より行っている『コミュニティ再生の“評価基準”策定の研究』の成果の一部として発表するものです。

◆日程:
2014年2月22日(土)
◆時間:
14:00-17:00
◆会場:
東急渋谷ヒカリエ8F イベントスペース『COURT』
東京都渋谷区渋谷2・21・1・8F
◆主催:
公益財団法人ハイライフ研究所
◆共催:
特定非営利活動法人シブヤ大学
◆企画協力:
ASOBOT

◆プログラム
主催者挨拶
高津春樹(公益財団法人ハイライフ研究所)

<第1部 レクチャー>
「指標」を考える
伊藤 剛(ASOBOT 代表/シブヤ大学 理事)

アンケート
「みなさんの幸福のモノサシって何だ」
伊藤 剛(ASOBOT 代表/シブヤ大学 理事)

「幸福」を考える
川内 有緒(ノンフィクション・ライター)

※第2部の映像公開は5月28日予定です。

 

第26回ハイライフセミナー
「幸福って何だ?」
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=10204

 


2.【映像報告】見えはじめた地方からのエネルギー革命

第25回ハイライフセミナー

まだまだ食べられそうな植物。
日本で1年間に廃棄される食品は約2000万トン。

これらの廃棄処分される食品のほか、家庭生ゴミ、家畜排せつ物、下水汚泥などの廃棄有機物、さらには森林や庭木の枝葉さえもエネルギー資源に変える、メタン発酵ガスと呼ばれる技術があります。

新たな「ナノ化」技術によって、より身近なエネルギーになるのではないかとして注目されるバイオマス発電の地方での活動に迫りました。

 

制作:公益財団法人ハイライフ研究所

撮影協力:
井戸康正
奥山憲司
川野 了
小森久司
中嶋由美子
野坂卓見
宮崎 司

株式会社エネコープ
コープさっぽろ
北海道ガス株式会社

総監修:田邉敏憲
撮影・編集:熊倉次郎
制作統括:萩原宏人(公益財団法人ハイライフ研究所)

動画URL:http://youtu.be/H_GipE6IF6k


見えはじめた地方からのエネルギー革命
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=10694

 


3.【映像報告】SATOYAMA『銀の匙』実現化研究会 研究発表

里山資源を使った、新しい地域経済成長モデルを考える。

SATOYAMA『銀の匙』実現化研究会 研究発表

バイオガスの原料となる“含水有機廃棄物”は、人々の生活がある限り、安定的な供給が想定でき、地元の嫌気性微生物の働きによってガス化される。
各種関連施設により地域の成長と雇用の創出が期待される

また、ほとんど未踏であった土壌微生物の多様性の素晴らしい役割が明らかになってきている。
微生物の多様性と豊かな土は密接にかかわり合い、品質や収穫量に直結している。

これら二つの事柄について研究発表を行った。


SATOYAMA『銀の匙』実現化研究会とは
尚美学園大学松田義幸理事長を中心とし、里山資源を有効活用する方法を研究するために発足した。

映画化された『銀の匙』舞台の十勝・帯広の乳牛畜産牧場では、既に乳牛の尿を原料とした“バイオメタンガス発電”による売電で、本業からの利益とほぼ同じ額の利益を享受中である。
先進的な例を参考に、里山資源を活かし食料・環境・エネルギーの様々な問題を解決する方法を研究している。

今回は、3月27日に公益財団法人全国学校農場協会主催で行われた「東北里山イニシアティブ 3Fフォーラム東北」を受けて補足的な説明をかねて、当財団にて研究発表を行った。


SATOYAMA『銀の匙』実現化研究会 研究発表
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=10645

 


4.【告知】東北里山イニシアティブ 3Fフォーラム@東北

当財団が後援をしている「東北里山イニシアティブ 3Fフォーラム@東北」の映像が一般財団法人森永エンゼル財団HPで公開されました。

東北里山イニシアティブ 3Fフォーラム@東北

SATOYAMA『銀の匙』実現化研究会 研究発表

「3Fフォーラム東北」が 2014年3月27日に山形市文翔館で開催されました。

被災地からの報告、再生可能エネルギーと農業、そして宮沢賢治の詩に作曲家坂田晃一先生が作曲した「宮沢賢治の三つの風景」が演奏されました。

◆日程:2014年3月27日
◆会場:山形市翔館
◆主催:公益財団法人全国学校農場協会 農業高校支援機構
◆共催:国立大学法人山形大学 山形県教育委員会 尚美総合芸術センター
◆後援:山形新聞社 YBC山形放送 河北新聞社 一般財団法人森永エンゼル財団 公益財団法人ハイライフ研究所
◆映像制作: 一般財団法人森永エンゼル財団


東北里山イニシアティブ 3Fフォーラム@東北
http://angel-zaidan.org/contents/3f_forum_touhoku/

 


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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