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リンク 第七回 今どきの若者《大学生》事情|現代若者考・レポート

近年、新規大卒予定者への求人は急増し、大学生の就職環境は大幅に改善した。それに伴い大卒の就職問題は解消し、学生の売り手市場が続く。そして今年もまた10月1日に、再びリクルートスーツに身を包んだ多くの若者が企業の内定式に集まった。しかし、日経新聞社の2019年度採用状況調査(10月14日まとめ 主要企業の大卒採用の内定者数)によると、業務の自動化を進める銀行は18年春入社実績比で16.1%減、半数の企業で内定者数が計画を下回るといった異変が起きている。一方来年入試を控える大学はキャンパスキャンペーンに注力を注ぐ。全入時代を迎えたといわれ、大学経営に異変が起きそうだ。

経営危機に陥る大学と「比較的自由な時間が多く、社会的地位も確立されていない」大学生の実態はどうなっているのか、その現況を探る。

リンク 第六回 今どきの若者《家計消費事情》|現代若者考・レポート

最近の雇用や所得環境が大幅に良くなっているのに消費は相変らず力強さを欠く。

その消費に関しては、2000年代に入ってから狂いはじめている。少子高齢化で若者の人口減となり、そのことが日本の消費総額(量)に大きな課題を突き付けた。一方、量の問題ではなく、時代を先取りすると思われている若者の消費に○○消費離れというような消費の質の問題も浮上してきた。「若者の街」=渋谷では、若者より訪日外国人が目立ち、ブームの火付け役だった「SHIBUYA109」は苦戦。酒やクルマなど、若者の「○○離れ」は常識として語られ、ネット企業ですらその動向を捉え切れない。「若者はお金を使わない」──。そんな認識が、企業の間で定説となっていた。

リンク 第五回 今どきの若者《未婚》事情|現代若者考・レポート

現代の若者達は結婚に対してはあまり関心を持っていない。
国立青少年教育振興機構の「若者の結婚観・子育て観調査」(2015年/調査対象;20代・30代の男女4,000名)の結果で、結婚願望については、10年前から「結婚したくない」の割合が年々増え続けている。結婚に対して前向きな人が減っている。また、結婚しても男性は「結婚したらすぐにでも子供が欲しい」の割合が低下して「子供は欲しくない」の割合が上昇し、女性では「結婚したらすぐにでも欲しい」と「子供は欲しくない」の割合がともに上昇している。子供が欲しいと思う人とそうでない人の二極化が進んでいる。そして結婚していない理由は、「経済的に難しい」が63.8%と最も高いスコアとなっている。

リンク 第四回 今どきの若者《働く編》|現代若者考・レポート

少子高齢化、IT情報社会化へと社会が急速に変化する中、特に最近の若者の就労環境が大きく変わった。若者が少なくなり同時に労働人口が減少する中、正規社員化が進むなど、若者の仕事は少子化や景気上昇などの社会変化を敏感に反映して働く意識も大きく変わってきた。

リンク 第三回 若者世代の変遷|現代若者考・レポート

日経平均株価がバブル崩壊以降一時最高の2万3千円の大台に乗るなど経済的には久しぶりに明るい日本となっている。そんな中「若者世代」が深く関わる気になる話題が次々と報じられている。

リンク 第二回 統計データで見る現代の若者達|現代若者考・レポート

日本は間違いなく人口減少社会に向かっていて、少子高齢化による労働人口の減少が顕著になっている。年金給付金は2009年にすでに60%を切っており、年金財源の破綻の可能性も出ている。高齢化がさらに進んでいけば、若者の負担がもっと重くなっていくことは間違いない。

リンク 第一回 プロローグ;現代若者考・序論|現代若者考・レポート

現代の若者のパフォーマンスやふるまいを見ると、いつの時代の若者世代と同様に“最近の若者”はということで認識してしまいそうだが、現代の若者達は前の若者世代とは何か決定的な違いがありそうだ。

公益財団法人ハイライフ研究所

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