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【告知】 第30回ハイライフセミナー「超高齢社会の生き方のヒント」開催のお知らせ

「都市の鍼治療」データベース

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超高齢社会である日本。特に人口のボリュームゾーンである団塊の世代の高齢化とともに、様々な問題・社会不安といった情報を目にすることが多くなっています。個人のレベルにおきましては「健康寿命」という言葉に象徴される課題に注目が集まっています。
ところが、一般的に超高齢社会に関する研究や取り組みが紹介されることは少なく、中々考えるきっかけがありません。

そこで本セミナーにおいては、高齢者に関する研究や取り組みを紹介することで、何らかのヒントが得られる機会を提供し、広く公益に繋げたいと考えました。

今回の登壇者は、全く異なる立場から研究を行っております。今機会を通じて是非多くの方に知っていただき、引き続き注目していただけますことを期待したいと考えております。

日時:2018年3月5日(月)13:30~17:00
会場:慶應義塾大学 三田キャンパス東館6階 G-Lab
料金:無料(事前申し込み:定員100名)
共催:公益財団法人ハイライフ研究所
   慶応義塾大学グローバルリサーチインスティテュート


ハイライフ研究所HPより申し込まれる場合は、下記URLのセミナー申込みフォームからお申し込みください。

http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=13952

【連載】 次世代シニアと現在形シニア・その意識と行動

第九回 「お金」をめぐるシニアの現在。

次世代シニアと現在形シニア・その意識と行動

次世代シニアと現在形シニア・その意識と行動

第九回 「お金」をめぐるシニアの現在。

◇◆調査対象・言葉の定義◆◇
次世代シニア(51歳から60歳)現在形シニア(66歳から75歳)

■現在形シニアの平均世帯年収は、次世代シニアの約6割。
公的年金だけでなく複数の収入源をもつ現在形シニア。
■年代間で世帯年収に差はあるが、年収満足度では差がない。
現在形シニアは年収が低い分、支出も低くバランスしている。
■次世代で、増える通信・減る貯蓄。現在形で、増える医療・減る衣料。
年代を問わず増やしたいのは何といっても「貯蓄」。
■次世代・現在形シニア共「医療・介護費用」が今後特に必要。
■現在形シニアの保有世帯金融資産は次世代シニアの約2倍。
年代を問わず世帯で2種類強の金融資産を保有。
■老後のお金、これからを生きる次世代シニアにつのる不安。
■老後の準備資金を考え始めるのは次世代シニアの方が早い。
年金には頼れないと思い、老後のお金について考え始める。
■老後資金・必要額を考えるときは80代(前半・後半)までを想定。
だけど現状では必要額をあまり把握していない人が多数。

連載第九回は次世代高齢者調査より「家計・経済状況」に関する現状と意識について「現在形シニア(66歳~75歳)と次世代シニア(51歳~60歳)」を比較しながら、その実態をご報告をいたします。

執筆者:主任研究員 福與宜治

第九回レポート全文は以下のリンク先からご覧いただけます。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=14017#pdf

□次世代シニアと現在形シニア・その意識と行動
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=163

【映像報告】 都市の鍼治療|岡部明子東京大学教授インタビュー

「都市の鍼治療」データベース

内容:
・かやぶきの家ゴンジロウとは
・かやぶきの家ゴンジロウと地域コミュニティ
・かやぶきの家ゴンジロウから学んだこと
・スーパーマクロで考え、スーパーミクロな視点で実践する
・かやぶきの家ゴンジロウと都市の鍼治療

お話:
岡部明子(東京大学教授)

取材:
服部圭郎(明治学院大学教授)

□都市の鍼治療|岡部明子東京大学教授インタビュー
http://www.hilife.or.jp/cities/?p=1530

□都市の鍼治療 データベース
http://www.hilife.or.jp/cities

 

【研究報告】
・次世代高齢者研究報告書 PHASE1 変化し続ける高齢者意識の研究
~世代や年代の差異がもたらすもの~
・次世代高齢者調査2016

 公益財団法人ハイライフ研究所では創設以来、「都市生活者のよりよい生活の実現」を事業理念とし都市生活研究を行ってきています。

 現在、日本は人口減少、経済の長期低迷など、過去に経験したことがない多くの重大な困難に直面しています。国民生活に大きな影響を与えている少子高齢化、経済のグローバル化、慢性的な国内需要不足といった社会変化に適切に対処していくことが重要です。なかでも少子高齢化の急速な進行は深刻であり、年金や医療・介護など社会保障制度の将来に対する不安が、節約志向と貯蓄の意識を高め支出を鈍らせ構造的なデフレ体質による経済低迷をもたらしています。また雇用環境や労働環境も大きく変化しており、非正規雇用の労働者や低所得者層の増加により経済循環はますます鈍化しています。さらには単身高齢者世帯の増加による世帯構造の変化など国民の暮らしが上向くイメージが描きにくい時代ではありますが、当財団では平成28年度~平成29年度の2年間に亘り「超高齢社会における次世代高齢者の幸福の追究」と、豊かな生活を営むための「経済循環(消費の活性化)」に主眼をおき以下の2つ研究を行っています。

A.「次世代高齢者研究」
変化し続ける高齢者意識の研究~世代や年代の差異がもたらすもの~

B.「近未来消費研究」
高齢化と人口減に伴う、消費行動変化の研究~消費者と流通の未来~

今回は、上記2つの研究のうち、「次世代高齢者研究」のPHASE1として、現状把握と課題抽出を主にまとめた報告書『次世代高齢者研究報告書 PHASE1 変化し続ける高齢者意識の研究 ~世代や年代の差異がもたらすもの~』と、2つの研究における基礎データを得るために実施致しました調査『高齢者調査2016』の2つの報告書をご紹介させて頂きます。


 

■2016年度研究報告
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=13956

【連載】第9回 生活革命・「憧れの住まい」都市生活の変遷を見る|ポスト2020「東京の行方」-首都東京の変化を見る-

第9回 生活革命・「憧れの住まい」都市生活の変遷を見る

 1964年の東京オリンピック開催以降、約半世紀。現在の日本社会は経済も人口も成長国から低成長国へと大転換している。一桁成長率の経済が続き、少子化と高齢化が進行し人口減の社会にもなっている。

 1964年東京オリンピック以降の日本の家族は、多様化し家庭に対する認識や、住まいに関する意識が大きく変わった。マイホームを重視する標準家族が減少し続ける中、「自宅に庭があることや家族全員が一緒に住むことに魅力」を見出す都市住民は少なくなっている。都市の生活スタイルは、戦後直後の「職住一体」重視から高成長期には「職住分離」重視の生活へ、そして少子高齢化で単独世帯が6割を占める社会となった現在は「職住接近」重視の生活スタイルへと大きく変わってきた。またそれに並行するように都市生活の居住水準は、戦後復興から高度経済長期には「衣・食・住」のレベルアップが可能な住まい、成熟消費時代は「遊・休・知」の充実ができる住まい、そして、21世紀は世界生活水準ライフヴァリューである「職・住・遊・学・医」の五拍子が揃う住まいへと大きく変わってきている。

 高成長期の日本では一億総中流社会の中で国民全体が明るい将来生活が望めたが、オリンピック以降は経済成長が伸び悩む中、目の前の生活に焦点を合わせ多様な都市生活を展開していった。オリンピック以降の経済変動や家族の多様化は画一的で平均的な生活から、個人の主観に基づく多様な生活の都市社会を生み出した。首都でもあり経済も情報も集中・集積する大都市である東京に焦点を当て、多様な生活の変遷を見る。

 半世紀に渡って激変した東京都市圏の地域人口(昼夜間・年齢別人口など)の変動、住宅や住まいとその住空間の変化、また家族や居住に対する意識、憧れの都市生活イメージなどの変容を追う。

本レポートは、大都市東京がどのように移り変わってきたのかを「人口・世帯」「ライフスタイル」「建築物」「地域開発」「交通」「小売業・流通業」のカテゴリーごとに分析・予測する連載レポートで、第一回:『東京の人口編』、第二回:『東京の交通インフラ鉄道編』、第三回:『東京の流通小売編』、第四回:『東京の都市開発・都心オフィス編』、第五回:『東京の「経済力」編』、第六回:『東京の在住世帯の変貌と都市生活編』、第七回:『地域の流入人口【通勤者・通学者】編』、第八回:『地価動向と都市形成編』。

 

執筆者 マーケット・プレイス・オフィス代表  立澤芳男(たつざわよしお)
■流通系企業の出店リサーチ・店舗コンセプトの企画立案
/都市・消費・世代に関するマーケティング情報収集と分析
■現ハイライフ研究所主任研究員
■元「アクロス」編集長(パルコ)/著書「百万人の時代」(高木書房)ほか


■東京オリンピックが挟んだ半世紀の東京
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=162

【連載】 次世代シニアと現在形シニア・その意識と行動

第八回 「老後」という名の 明日はどっちだ。

次世代シニアと現在形シニア・その意識と行動

次世代シニアと現在形シニア・その意識と行動

第八回 「老後」という名の 明日はどっちだ。

◇◆調査対象・言葉の定義◆◇
次世代シニア(51歳から60歳)現在形シニア(66歳から75歳)

■次世代シニア男性の老後意識は「忙しさからの解放・自由」。
 現在形シニア男性は「今の生活の延長上で生活を楽しむ」。
■次世代シニア女性の老後意識は「動けるうちは働くつもり」。
 現在形シニア女性では「友人には恵まれているほう」。
■現在形シニア女性の老後は「友人と過ごす時間が楽しみ」。
 同男性は「夫婦の時間を楽しみたい」。意識ギャップ有り。
■現在形シニアは年金も含め老後の家計にやや楽観的な面も。
■次世代シニア女性は「生涯仕事を続ける/続けられる」。
 現在形シニア女性は「近所や趣味の友人・仲間がいる」。
 女性は深くて広い交友関係を基地にして老後を過ごす?
■「高齢者とは」・・・次世代シニアにとっては『70代前半から』現在形シニアにとっては『70代後半から』
 「老後の人」を年齢でイメージすることは難しくなっている。
■充実期・次世代シニアは20・30代、現在形シニアは40・50代。
 戻れるならば戻りたい年代、それは「20代の頃」。
■男性は女性ほどには「終活」の意味を知らない。
 現在形シニアになると「家族に伝えるべきこと」を考える。
 考えてはいるが実行に至らない終活も多い現在形シニア。
■家(終の棲家・片付け)で始まり、家(墓地・霊園)で終わる。
 どこへ行くか、どこへ帰るか。人生は「居場所」を探し求める旅。

連載第八回は次世代高齢者調査より「老後」に関する意識について「年齢観」「終活」などの話題も交 え、「現在形シニア(66歳~75歳)と次世代シニア(51歳~60歳)の比較」、「男性と女性の比較」 を軸にご報告をいたします。彼らの「老後」はどこへ向かうのか、その意識を中から探っていきます。

執筆者:主任研究員 福與宜治

第八回レポート全文は以下のリンク先からご覧いただけます。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=13947#pdf

□次世代シニアと現在形シニア・その意識と行動
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=163

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