ハイライフ研究所 平成18年度研究報告
   家庭の食育を支援する社会サービスに関する研究

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12分40秒

イントロダクション 
IT評論家 長谷川 文雄

本研究について:

1.家庭の食育を支援する社会サービスに関する研究
2.研究目的
3.研究内容
4.研究のながれ
5.少ない共食
6.共食が少なくなる要因




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9分12秒

地域の取組み 
弘前大学大学院地域社会研究科教授 檜槙 貢

1.地域社会は食卓ニケーションをバックアップする
2.本格化する食をめぐる課題への地域的挑戦
3.キッズ・キッチン(小浜市)
4.地場産学校給食(小浜市)
5.朝ごはん運動(青森県鶴田町)
6.フードバレー(富士宮市)
7.子育てサロンとブナの森自然劇場
8.地域事例が教えるもの




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12分19秒

企業の取組み 
(株)シンク・コミュニケーションズ取締役 小山田 裕彦

1.企業調査結果の概要
2.味の素株式会社
3.らでぃっしゅぼーや株式会社
4.旭化成株式会社
5.株式会社ベネッセコーポレーション




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11分14秒

食卓ニケーションを活性化させる間取り 
東北芸術工科大学環境デザイン学科助教授 山畑 信博

1.食卓ニケーションを活性化させる間取り
2.キッチンカウンター・ダイニングテーブル一体型
3.キッチン・ダイニング段差型
4.イス座・ユカ座併用ダイニング型
5.象徴的なダイニング型1
6.象徴的なダイニング型 2
7.象徴的なキッチン
8.アイランドキッチン+ダイニング型
9.外部とのつながり型
10.DKと個室の個性的連結型
11.食卓ニケーションを活性化させる間取り




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17分36秒

対話/家庭の食育を支援する社会サービスに関する研究
IT評論家 長谷川 文雄
弘前大学大学院地域社会研究科教授 檜槙 貢
(株)シンク・コミュニケーションズ取締役 小山田 裕彦
東北芸術工科大学環境デザイン学科助教授 山畑 信博

1.今回の取材調査で印象深かった点は?
2.取材を通じて見えてきた、これからの社会サービスの課題とは?
3.今日的な「食卓ニケーション」の可能性について




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2分56秒

総括 社会サービス支援に向けて 
IT評論家 長谷川 文雄

1 食育プログラムの中にコミュニケーション重視を盛り込む
2 コミュニティ活動との連携
3 食品関連企業は食育の視点を定着
4 非日常性への取り組み
5 情報交換―インターネット等の活用