ハイライフ研究所 平成18年度研究報告
   ホスピタリティ研究

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1時間13分57秒

ホスピタリティ研究  早稲田大学教育学部教授 高橋順一

1.ホスピタリティ研究
2.ホスピタリティの語源
3.今なぜ ホスピタリティなのか
4.ホスピタリティ・プロジェクトが目指しているもの
5. (1)快の実現
6. (2)生命と自然
7. (3)内なる生命の調和とバランス
8. (4)awareness
9. (5)内なる生命の忘却
10. (6)マニュアル・サービス社会からの脱却
11. (7)持続可能性志向的な生活文化
12.7つの作業仮説から
13.二分法の克服
14.二分法の克服2
15.持続可能性と再生産サイクル
16.持続可能性と再生産サイクル2
17.時間
18.時間2
19.オープンであること
20.オープンであること2
21.フィールドワークより(1)
22.フィールドワークより(2)
23.フィールドワークより(3)‐1
24.フィールドワークより(3)‐2
25.フィールドワークより(3)‐3
26.フィールドワークより(3)‐4 
27.フィールドワークより(3)‐5 
28.フィールドワークより(3)‐6
29.フィールドワークより(3)‐7