ハイライフ研究所 平成17年度研究報告
   食卓から見た家族間コミュニケーションに関する研究

 



講師

長谷川文雄
IT評論家

 

イントロダクション IT評論家 長谷川文雄
本研究の目的について (5分37秒)

新しい食卓のコミュニケーションのありかたを問う、5つの研究テーマ

1.日本の社会における食事の形態はどんなふうに移り変わってきたのだろうか

2.現在、各地域で行なわれている食事の実態とは?

3.今日の食事のかたちと居住空間との関係とは?

4.地域と食事のありかたとの関連性はどうなっているのだろうか

5.豊かな「食卓ニケーション」を回復するために必要なこととは何か